2017年01月24日

いささかtoo muchである

※以下はblogをリニューアルした時の挨拶文です。



 まいど、ながたです。
 新しいブログを始めたいと思います。

 小林彰太郎、といえば日本のモータージャーナリストの草分け。ペンを持った植村直己、「彼が居なければいま世界(のごく一部)はこうはなっていない」という偉大なるエクスプローラーです。
彼が功成り名遂げて育て上げたCG誌を後進に譲り、悠々自適のご意見番となっていた晩年、Audiのオールロードクワトロ(すなわち嵩上げA6ワゴン四駆)だったかな、を軽く借り出して乗って使って言い放たれた言葉が、これ。
 大変よい。しかし、

「小生にはいささかtoo muchである」

 おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオンの創業者一族の御曹司、もちろん小学校から成蹊育ちの東大卒。アメリカ大使館員に日本語を教えるバイトで小銭を稼いで初めてのマイカーを買った、いまは亡き帝国のエリート&エスタブリッシュメントです。マイバッハ(超高級車)だろうがヴェイロン(超スーパーカー)だろうがなに乗ってても誰も文句言わない、どころか「さすがは彰太郎先生!」と太鼓をドドンと叩く、そんな大御所がたかだか(失礼)ドイツ版スバル・レオーネ・ライトバンみたいなクルマをですね、
「いささかtoo much」
とこう来た。

「吾只足るを知る」

 それは東洋思想の柱の一本。闇雲に上へ前へ明日へと突き進むのではなく、いま現在この瞬間の自分はどうなのか、それに適したモノ・コト・そしてヒトはなんなのか、憧れでもなく諦めでもなく自然体で、そこを常に感じ・考え・そして行動する。流行りの言葉でいえばマインドフルネスですよ。ですか?
 ここに痺れる憧れるゥ。

 ということで、彰太郎先生ほどは無理ですがそのぐらいの心持ちで、私たちの日々を「ちょっと」楽しく嬉しく気持ちよく盛り上げてくれるいろいろを、書き留めていきたいと思っています。
 お暇なら観てね。
posted by ながた at 08:01| 雑記

きざみうどん



大阪でベーシックなうどんといえば、(たぶん)「けつね」ではなく「きざみ」になると思います。おだしをひくと、香りがごちそうです。

【材料】(2人分)
・うどん 2玉((関西風などの)やわらかいのがベターです)
・薄揚げ 1枚(半分に切って短冊状に細く切る。湯通しはお好みで)
・青ネギ お好きなだけ
(他、おぼろ昆布やかまぼこなども。薬味に七味唐辛子)
●おだし
・水 800cc
・薄口醤油 50cc
・みりん 25cc
・昆布 7〜8cm角
・削り節(そのまま食べる用) 小分け2パック
・削り節(だし用) 上のと合わせて20gになる量

【作り方】
・だしの材料を全て鍋に入れ、中火にかける。煮立ったらアクをとる。5〜6分煮出して、別鍋に茶こしで濾しておく。ぎゅーっと絞って一滴残らず気分で(ふきんで濾すとなおよし、ですが面倒なので)
・そこに油揚げを入れて温める。
・さっき使った鍋からだしがらを取り出し、お湯を沸かしてうどんを茹でる。(もちろん別鍋を事前に沸かしておければいいのですが、鍋だらけになってしまうので……)
・茹だったらざるかなにかで湯切りをして、(できればお湯で温めておいた)鉢に盛る。
・上からおだしを掛け、ネギを乗せる。
・できあーがーりー。
お好みで七味唐辛子をおかけになって。

【参考】
「土井善晴のレシピ100」土井善晴

ありがとうございます。
posted by ながた at 03:01| ごはん

エクストリーム・スリーピング



ネコたるもの、どんな環境でも眠りにつくことができる。クコー。
posted by ながた at 03:01| ネコ