2017年09月28日

火傷 アロエ


 我が家の民間療法「料理中熱い物に触れてしまった」などの軽度の(皮膚が赤くなる程度)火傷に、アロエの中身のゼリー上の部分を塗ったくる、というものがあります。
 わりと広く知られたことなので、「そのために庭に植えてあるよ」という方もおられましょう。

 先日も新しいフライパンを洗ってましたら、初めてじゃなくてちょっと油断した頃にやらかすもんですな、まだ冷めきってないタイミングでスポンジをゴシゴシ押し付けて洗ったもんだから(たぶん)、食事中にだんだん両手の指の第一関節甲側が小指を除く都合8本、ヒリヒリしてきた。
 これはまずい、と思って流水、保冷剤、氷水と冷却を続けたのですが、30分ばかりやっててもまだヒリつく。
 ので庭のアロエをちぎって真ん中で割いて透明ジェルを取り出し、塗る。十分塗ったら洗面器に張った氷水に漬ける。また塗る。漬ける……を繰り返したらあら不思議。10分もしないうちに完治。
 アロエ凄いなあ、と改めて思った次第です。

 ……と書いといてこういうご時世なので無粋な注意書きをしますと、皮膚表面が破れるぐらいの火傷になると、感染症が怖いので「庭から取ってすぐ」などご法度、煮沸消毒しろ、ともののwebに書いてあります。
 また薬効があるということは副反応もありうる、ということで、人によっては逆に炎症などを起こすこともあるそうです。また薬ですから一般的に、乳幼児や妊婦さんも注意。

 僕は子供の頃から火傷するたびに母が祖母が庭でアロエ摘んでくれたもんでたぶん大丈夫、とわかってるわけですが、「そんなこと今まで一度もやったことない」という方は予め健康な時にバッチテスト気味に塗っておかれるのもいいかもしれません。
 そんな面倒な?
 いや、体質にもよると思いますが、軟膏(オロナインなど)や貼り物(キズパワーパッドなど)による保護が要らないぐらい、治りが早いですよ。

 くどいようですが水ぶくれ以上の火傷の場合は、冷やしながらお医者さんに駆け込んで下さい。なんか塗る方が後の処置が大変らしいです。
posted by 犀角 at 00:00| 雑記