2017年10月15日

潤滑剤「鍵穴のクスリ2」建築の友




 諸賢、鍵穴用の潤滑剤は専用品でないといけないとご存知でしたか。
 わたし知らなくて、玄関のアルミ引き戸の鍵が固くなってきたんで、いつもどおりクレ556を噴いてましたら母にツッコまれましてね。

「こないだ大工さんが鍵穴には油さしたらアカン言うてたよ」
「えっ」

と申されましても今までこれでうまいこと行ってて……しかしプロの言葉は重い。ググると「止めときなはれ」のオンパレード。
 鍵の内部は大変精密なので、そこにヘタな油を入れますとゴミやホコリを抱き込んで固まってしまい、遂には作動しなくなることも。
 でもご安心あれ、専用品は洗浄剤と、乾くと極微粒子状になる成分とがセットになっており、まず洗浄成分で汚れを分解して揮発させ、しかるのちパウダーが潤滑を担当……だそうです。

 早速上記品取り寄せまして使ってみますと大変快調。
 ちょっとしたところなら556でええんじゃないかとも思うんですけど、万全を期する方に。200mlもあったら一生使い切れない、とおっしゃる方には小さいのもあります↓


posted by 犀角 at 00:00| 雑記