2017年10月28日

海遊館


http://www.kaiyukan.com/

 台風一過で青空が美しく、
「とんこつラーメンが食べたい」
という奥さんをクルマで近くの「ずんどう屋」まで連れて行ってその足・成り行きで海遊館。
 久しぶりです。
 あいかわらずお魚さんたちの優雅な様、ペンギンの可愛さ、イルカの芸、に加えて、スタバができてたりジンベエソフトが食べられたり。
 海外からの観光客の方にもあいかわらず人気で、館内も周辺も日本人の方が少ないかなと思うぐらいでした。

 開館したてに友人や親戚など4回ぐらい引率ドライヴァーとして出動した覚えがあり、そんなことを懐かしみながらWikipediaを引くとなるほど開館90年、バブル絶頂期。企画はウォーターフロント都市計画の元祖・ジェームズ・ラウス。設計とデザインはNYデザイン界の大物・アイヴァン・チャマイエフ。
 つまりアホみたいに金を掛けており、まあ掛けただけあって27年後のいまもまったく(コンセプトが)古びずに金を生み出し続けており、「お金の使い方」の見本をみるようでした。

 螺旋状に降りてくるあの作りは海面から海底まで深さのある海を表現するにはうってつけのレイアウトで、これぞ「デザイン=問題の解決」という感じ。
 小規模な特設展示がいくつもあったり、エイとサメだけですが触れられるコーナーがあったり、アップトゥデートは関係者の努力の賜物。スタッフの士気も相変わらず高そうでした。
 EXPOSCITYの「ニフレル」
https://www.nifrel.jp/
は海遊館のプロデュースだそうで、また行きたいものです。
 非日常にどっぷり浸れる、という意味では変な映画観るよりよほど浸透力の高い経験であり、当日券2300円ちょっと高いな……などと躊躇したおのれの不明を恥じる。

 コメツカワウソがウチのめっちゃん(ネコ・キジ白・♂)にそっくりでした。
 先祖はカワウソかもしれません。
posted by 犀角 at 01:01| 雑記