2017年11月10日

サッカー 日本代表 親善試合 ブラジル戦@リール、フランス


 1-3で圧敗。
 長谷部Cが試合後「もったいなかった」と小声で呟いたとおりの試合内容でした。
 ハリル監督は替えていいと思います。

 ゲームプランは守って守ってカウンター速攻から1点、という対ブラジル戦のお家芸、成功例は21年前の1回こっきり(しかもフル代表ではない)にも関わらず毎回同じことやって玉砕する哀しみの黄金パティーン。
 ただプランそのものは「じゃそれ以外に何があるのか」と問われると困るのでそれでしょうがない。問題は、開始早々の先制点でそのプランが壊れた時になにも対応できなかった点。これが印象悪いです。
 ブラジル相手なんだから向こうが先制点なんて当たり前、とまでは言わずとも、6割7割の確率で起きる事態で、それに対応するプランを用意しておくべきです。ところがそれをただ漫然と傍観するだけ。適切な指示はおろか適切な檄を飛ばしてモチベーションを高めることもできず、2点目3点目(川島のPKセーブがなけりゃ4点だ)をむざむざ奪われる始末。
 あきませんな。
 後任はとりあえず森保さんにやってもらうてのはどうかね。
 あるいは……おか……d……

 それだと進歩ないねえ。
 8年ぐらいドブに捨てたことを自ら認めることになるねえ。

 僕は、日本代表でも、今回やろうとした4-3-3速攻系は十分ありだと思います。
 FWやOMFにも献身的でスタミナもまあまああって守備のできる選手が多いので、引いて取り所決めて全員で追っかけ回して獲ったら蹴っ飛ばす、のは合理的ですよ。
 ただしそれには「キッチリ守備を固める」のが大前提で、ハリル監督にはそれができていません。もうこんだけ長い時間を使ったなら(2年半か)普通できてるはず。
 セレッソ大阪を御覧なさい、ユン監督、あの怖い怖いオッフェンシヴな川崎相手に93分殴られっぱなしで耐える守備網を、ゼロから1年たたずに築き上げたんですよ。
 これが監督の仕事。
 今日の守備だとこないだのルヴァン杯決勝のセレッソの方が良かったッスよ。選手は悪くないですからね、マルセイユやインテル、サウザンプトン、フランクフルトのレギュラーが揃ってるんで。

 それから、この試合は本田・香川・岡崎の3人が呼ばれてません。スタメンから外すぐらいなら、速攻系だと3人共ポジション内での序列が下がるのでしょうがないかな、とも思ったりしたのですが、しかしベンチにオプションとしても用意されてない、のはいくらなんでもやりすぎ。
 ネイマールがピッチを去ったあとのブラジルが(流し気味であるとはいえ)起点を失って攻撃の迫力が激減したように、こちらはずっと起点が無い。一応トップの3人に入れてそこから、なんですけど、ブラジルもそこは極めて激しく行くのでぜんぜん持てない(キープできない)。で時間も陣地も稼げないからボール失うとそのまま速攻……というのをずっと浴びてました。後半むしろ真ん中を持ち上がるようにしてから改善したぐらい。
 本職OMF(攻撃的MF)はやっぱり盤面に1枚は必要ですよ。
 アメフトで言うとRB抜きでオフェンスするようなもんで、フォーメーションはショットガンでもRBは居るわけです。
 余計わかりにくい。
 井手口はもちろんこれからが楽しみな選手ですが、だからって本田や香川の代わりを今努めろしかもブラジル相手に、はキツ過ぎる。

 やるべきことをやらずに、やらんでええことをやりだすと、だいたい「手が尽きた」ってことなので、それはもうそのポジションから外すしかない、と思います。
 いますぐで良い。
 4日後のベルギーもタレント揃いで若くて強く、なかなかやれない強豪なので、キャプテンじゃないですがもったいないです。
 ホントはきょう負けても「いい試合」をして、
「ベルギーとガチか……楽しみやな!」
と言いたかったですね。

 速攻系は個の力が物を言うので日本代表では無理だ、的な論評には賛同しません。それならレスター・シティが優勝するわけない。しかも結果が平均化される長丁場のリーグ戦で。
posted by ながたさん at 00:00| 雑記

2017年11月09日

謎でもなんでもない


 録画してあった『スポーツ内閣』で落合さん@日本シリーズの回を観ました。例の喧々諤々物議を醸した、日本シリーズ2007、山井投手完全試合寸前8回で降板→岩瀬で日本一、についても語られる。

 あれ以前から言われてたように、早い回(放送では「4回ぐらい」と)に山井さんマメ潰してて、もう限界だったそうですね。森(繁和)コーチが聞くと「替えてください」と申し出たとか。

 とすると物理的な問題なので、論争のしようもない。
 降板させるしかない。

 落合さんが偉いのは、試合後それをゴニョゴニョ言って適当にごまかして、結果的に山井さんを庇った点かな。日本人の場合、「一生に一度あるかないかのチャンスなんだから、指ぜんぶちぎれてでも投げろ」とか無責任なことを言いがちですからね。
 あるいは本当のことを言っても「そういうことにした、んだろう」と疑いの目を向けられるかもしれません。疑いだせば何でも疑えるもので。

 ともあれモヤッとさせておいた結果、ヤイヤイ言えて楽しめたので、これが落合流のファンサービスじゃないか、とも言えるし、真実がそうならプロ野球界を二分した論争そのものが完全に空虚かつ無意味なものであり、化かされた、オチアイひとが悪い、とも言える。

 ぼく個人的にはおもしろくなくてもいいので真実が知りたい、否、真実こそがおもしろい、と思う方なので、メディアには真実追求をやってもらいたいのですが、まあ無理かなあ。
 ぼく自身もリアルタイムで観てて、その瞬間は「いったい何が!? 怪我!?」と思ったのですが、その直後から始まった喧々諤々にいつの間にか巻き込まれ、「落合采配」だと思いこむようになっていました。
 怖い怖い。

 人の悪い返しで穿ち過ぎ見方をすると、イタリアW杯のR・バッジョのPK失敗のように、あのまま9回山井で1本ヒット打たれたところで岩瀬に代えて勝利、というのが(中日ファン以外にとって)一番つまらない終わり方で、そんなことになるぐらいならここで動いて「その目を潰す」というディフェンシブなんだかオフェンシブなんだかわからない手を打った、のかもしれない。
 つまりこの「謎の落合采配」は「山井さんの完全試合」と同じぐらいの価値がある、野球ファンの記憶にとっては。
 落合さんならそのぐらいのことは考えてそう?

 ちなみにリーグ優勝級の名将たちは口を揃えて「代える」と言うそうで、甚だしきは野村克也監督なぞはボロカス言いまくった挙句に
「まあしかしあの場面で勝利に徹した采配ができるのは落合と……ワシぐらいやな」
などとまた得意の妄言を弄されており、つまり要するにこういう満座の「空気」に逆らえる人だけが、勝利なり記憶なりを得ることができる、らしい。
posted by ながたさん at 00:00| 雑記

2017年11月06日

コナズ珈琲 藤井寺店


https://tabelog.com/osaka/A2708/A270801/27097701/

 まだ独身時代、奥さんとドライブしてましたらロードサイドに突如現れたのが「コナズ珈琲」の寝屋川店。
https://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27083049/

 コメダばりのクッキリハッキリ巨大看板で店名を大きくアピールしつつ、しかしその足元の店舗は総ガラス張りで我々田舎者から「表参道か」の声が飛ぶほどオサレ。こりゃいっぺん入ってみる他ない、と入ってみればパンケーキと珈琲にこだわりがあるといい、珈琲の淹れ方も選べますと来たもんだ。店内も様々な椅子・テーブルがある様はスタバのようでもあり、店員さんもフレンドリー。
 あれ、ヤケに店舗設計にこなれ感があるな、と手元のアイフォーンで調べてみれば「丸亀製麺」傘下。
 ああ。
 それで、粉。

 と、ハワイ・コナのコナと掛けてあるんでしょうけどね。
 丸亀製麺はご存知、加古川の焼き鳥屋が祖業で現在も本社は神戸、丸亀となんの関係もないのに(いま調べると創業者のお父さんが坂出出身だそうです。坂出やないか)いまや日本一のうどんチェーンと化した商売上手。
 なんかうまーいこと既存珈琲チェーンのいいところをミックスした、ありていにいえば上述どおり「コメダ」のロードサイドロケとシロノワールを「スタバ」の雰囲気で出す、という俺最強小説を現国のノートの後ろから書いていく中学生の企画かと思われるような作戦ですが、そのわかりやすさがお客にもわかりやすい。
 寝屋川民大歓喜。
 2回めに行った時には平日夜もわりと更けてたのに駐車場満杯でギリで停めるありさま。
 寝屋川はベッドタウンなので、よく見るビッグ・チェーン系以外のお店あんまり無いんですよね。凝った店行きたかったらJRに飛び乗れば30分で梅田。なかなかお店も育ちにくい。

 というようなことをふと、ホットケーキ好きの奥方が思い出し、「他にないの」と聞くので調べてみれば藤井寺に今年の4月にでけた。
 仕事明けオフで連れていけというので代車のデミちゃんをカッ飛ばして到着ちょうど12時過ぎ……
 入れねー!!
 駐車場はたっぷり30台はあったと思うのですが、余裕で満車。
 しょうがないのでそのあたりで行ったことのある回転寿司屋さんへお寿司食べに行って時間をズラして再訪。
 こちらは寝屋川店よりさらにハワイアンで、ファミリーレストランっぽい感じ。客層によって一店舗ごと変えているのか、業態が新しいので手探り手探りで変えていってるのか。どちらにせよこれもいいと思います。
 ホットケーキも珈琲も美味しかったです。
 粉もんは粉が命。

 最近、ファミレスがドリンクバーを設置する副作用として「美味しい飲み物」を放棄しててですね。それもまだロイホだとドリンクバーの珈琲がまあまあイケるので我慢もできようものですが、デニーズは悲惨。以前いろいろあった個性ある単品ドリンクは(タピオカミルクティーとかね)全て姿を消し、かなりマズめのドリンクバー……というかどのみちソフトドリンクはコカコーラ社のアレが入るので差は珈琲でしかつかないのですが、その珈琲がマズい。
 あの、可愛いオレンジの制服に身を包んだウェイトレスさんがガラスのサーバを持ってアメリカンコーヒーを注ぎに来てくれる、あのおなじみだった風景は今や昔。
 それも顧客にとっては何の益も無いことにセブンイレブンに置いてあるのと同じドリップコーヒー機も併設してるのね。(デニーズはセブン&アイグループ)
 なんやそれはと。
 それが飲みたけりゃセブン行くっつーの。
 コメダやコナズのようなロードサイド珈琲店の勃興は、ファミレス陣営の敵失というか自爆というか、も要因のひとつかもしれません。
(まあ長居公園店は週末昼など狂気のように混むので、ドリンクサーブなんかやってられんのかもしれませんが、それでもう何十年もやってきてたのに……)

 店舗数は少ないのでお近くにある可能性は低いと思いますが、もし何かの機会に見かけられたら入られてもパンケーキ美味いですよ、というおはなしでした。
posted by ながたさん at 00:00|

2017年11月05日

本「できる100ワザ WordPress」インプレス




 僕には難しすぎました。

 ワードプレス、てのはCMS、コンテンツ・マネージメント・システムの略で……まあとにかくホームページとかブログとかを作れるシステムです。
 文章や絵、音などの素材をデータベースで持って、それをどう表現するかは別に持つ。これがテーマといいまして、つまりテーマを変えると同じ中身でも見せ方をガラッと変えられる。
 ホームページにしろブログにしろ今は無料で見栄えもいいサービスがいろいろあるので、じゃなんでそんな面倒なものいちいち触るか、っていうとつまり広告を貼りたいのです。
 GoogleAdSenseを筆頭に最近個人のブログでもよく広告バナー出ますでしょう、あれってクリックだけでお金が貰えたり、もちろんリンク先から何か買ったらそのサイトの作者にいくばくか紹介料が入ったりするのです。アクセスが多かったり購買行動と親和性の高い内容のwebだったりすると、月数十万円の収入になることも!
(ホームページやブログで無料のサービスっていうのは要は主催側が勝手にそういう広告を貼って、その分を間でインターセプトして運営費用や利益にしているわけですな)

 ということで夢を抱いて挑戦してみたのですが、ま、とにかくその、めんどくさい。
 webサイト作るとするでしょ、だいたいみなさん内容に凝りたい頑張りたい、でも見栄えまでよくするのは大変だからなにかテンプレートみたいなのでそこそこカッコよくしてくれたら……というような感じですよね。
 この「そこそこの見栄えの」っていうだけでもうたいへん。
 上述のテーマっていうのが世界中に山のようにあるわけですが、実はテーマそのものもカスタマイズしようとするとhtmlやらPHPやらなんやらの知識が必要で、それをググったり作者のサイトを漁ったりして詰めていかねばならず、途中で何やってるのかわかんなくなります。
 テーマのことも調べないといけないし、
 WordPressの面倒(アップデートとか)も見ないといけないし、
 便利なプラグインの面倒も……
 ハー!

 一応メリットとしてはそれ以外にもレスポンシブ、つまり端末(の画面やUI)に応じたページを自動的に生成してくれる、というのもあります。
 内容のデータだけ流し込めばスマホ版とパソコン版を勝手に作ってくれる、と。
 確かにありがたいし見栄えもいいんですが、これもこだわりだすと、やっぱりまるまる2つのサイト作り上げるのと同じ手間がかかります。あたりまえですよね。

 おっちゃんがはじめて「ほーむぺーじ」作った時には、プロバイダに「ここやで」と言われたフォルダにindex.htmlのテキストファイルをFFFTPかなんかでポイと置くだけで「Hello, world.」とですね……
 感動したもんさ。
 こ、これで世界中の人がここにアクセスできるのか、と。

 そういうことが複雑になった代わりに豊かな表現力を得た、ってだけなんですが、まあそれにしてもテキストファイルにhtmlタグ直打ちでなんとかなってて、blogを除けば年に1回(新作のPDF化)ファイル載せるか載せないか程度の更新頻度のマイ・サイトでは、めんどくささ>利益、でした。
 ということで諦めて以前の(さくらインターネットさんが会員に無料で提供している)blogに戻る。もちろんホームページは手作りで。
 きっとジャムとかスコーンとかと一緒で、webサイトもそのうち「てづくり」に付加価値つくようになるわ。
 まあ昨今、名刺がわりならwebサイトなど持たなくてもFacebook、twitter、Pixivなどで作品や活動を垂れ流していればいいですしね。

 上記の本は参考資料。web情報観ながらポチポチ組んでもなんとかなったんですが、やっぱりまだ紙の一覧性やあとから引きやすさに弱い世代です。
posted by ながたさん at 00:00|

2017年11月04日

セレッソ大阪 ルヴァン杯 優勝


 わが愛するセレッソ大阪が初タイトル……
 ということになってる、のですが、前身のヤンマーディーゼルサッカー部は世界のカマモトを擁しリーグ優勝4回、リーグ杯(ルヴァン杯が相当)2回、天皇杯3回の強豪、名門、ビッグクラブでございます。
 といってもその頃を知る人は相当のおじさまおばさまのはずで、まあ実質初タイトルです、はい。J2から這い上がった3回(!)も全て無優勝で上がるというこのテイタラクで、
「セレッソ大阪、優勝!」
というこの二つの単語が並んでるのがあまりに珍しくて、いや初めて過ぎて目をパチクリさせて実感がまるで無い。

 わたし昔、近鉄バファローズという野球チームのファンでしたがファンになったキッカケというのがあの伝説の「江夏の21球」、あれをどこかに出かける行きすがら、父のカー・ラジオから流れてきて
「こんな情けないチームは僕が応援してあげないと可哀想だ」
と思ってファンになりました。79年ですね。
 だものでその時点でリーグ優勝は果たしており、翌年80年も優勝してその次はこれまた伝説の89年、でしたんでファンになってから常識の範囲内で勝利するところを見てたんです。そん次も01年ですしね。
 10年に1回ぐらい優勝するチームのファンが一番しあわせですなあ。
 ということでまだ
「セレッソが優勝した」
というのがしっくりこなくて困っています。
 あるいは僕はひょっとすると
「ええとこまで行って最後勝てない」
というチームであり続けて欲しかった、あすなろう、あすなろうと前だけを上だけを見つめて石に蹴躓くチーム、クラブであって欲しかった、と内心思ってしまっていたのかもしれません。
 そう愛する、いや愛した、ついに球団消滅まで日本一になれなかった近鉄バファローズのように。

 開始直後にミスを突いて先制したセレッソ、あとはベッタ守りで守り倒すのですが、これが後半の半ばを過ぎたあたりから、僕上記のようにセレッソを応援してるわけですけど、そんな僕でさえフロンターレの選手の焦燥感みたいなのが伝わってきて、痛々しかった。
 できるなら両方優勝させてやりたいとか無茶なことを思うぐらい。
 フロンターレはこれルヴァン杯決勝4度目だそうなんですよ。主要3タイトル(リーグ、リーグ杯、天皇杯)で9度目の決勝。それがすべて準優勝。
 気持ちの大小なんてもちろん比べられませんけど、のめり込み具合、でいうとフロンターレの方が大きかったかもしれませぬ。それが逆に硬さと視野狭窄を招いたのかもしれませぬ。
 だってもう後半途中から右奥一辺倒で、そんなとこ持ってっても中に高さ無いしこっちのジンヒョン・ヨニッチ・木本も強いから、簡単に放り込んでも確率低い、ってんで地べた転がして真ん中に戻す、ところを狙いすましてソウザが狩る、っていうのを何度も何度もやってて、
「ああこれ勝てるな」
と思いつつ、かなり切ない気持ちになりました。
 あの強いフロンターレが、一月ちょい前に等々力で5-1で文字通り粉砕されたフロンターレが手足を縛られたようなプレーしてるのを観て、よく、
「気持ちの強い方が勝つ!」
などと言いますが、そんなもん嘘や、と。
 なんぼ気持ちが入っててもボールが滑べりゃダルビッシュだってこんがり焼けまくるし、なんぼ気持ちが入っててもサファテは打てん。

 ただしフロンターレにはまだリーグ戦の優勝の可能性が残っており(2位。首位鹿島と残り3試合で勝ち点差4)、セレッソにはもう無いので(3位、鹿島と勝ち点差10)ぜひこれに発奮してここから逆転優勝をば。
 とかなんとか人の心配してる場合ではなく、セレッソもすぐ天皇杯の準決勝・神戸戦が待ってます。せっかくだから2冠行っちゃおうー。

 ユン監督は変わったことをやってるわけではないのですが、球際の強さとちゃんと走るというあたりまえのことを徹底させており、もともと才能ある選手が多いだけに、一気に戦闘力が上がった感じです。
 分不相応な出費を無理にして買い戻した清武も、この大一番に間に合ってダメ押し2点めをクールに演出。あれも今までのセレッソだったらソウザが華麗に外して、いやその1つ前、健勇に渡ったところで目をつぶってぶっ放して外して、そのあと「あー」とか言ってる間に逆に同点弾を叩き込まれる、というパターンでした。
「あーこれ決まるのか……」
とまるで今まで知ってるチームじゃないチームを観てるよう。
 きっと息子や娘が旅立つ日、というのはこういう感慨を持つのでしょう。
 大きくなったもんだ。

 「優勝」かあ。
 いい響きですね。
posted by ながたさん at 00:00| 雑記

2017年11月03日

11/3


・ちょっと風邪引いてしまいましてね。
 相変わらず鼻グズグズ言わせてます。

・デミオを車検に持っていく。
 ついでに置いてあったおろしたてアクセラ、アラウンドビューモニター付き、をちょちょっと転がさせて貰う。
 360度モニタは便利なんだか不便なんだか個人的にはよくわからないです。画面ばっかり見ちゃうから逆に危ない気がするんだけど……バックカメラの時は一目で便益がわかり過ぎたんですけど、何が違うんでしょうね。
「俯瞰」というありえない視点に脳を切りかえるのが巧く行かないのかな。僕方向音痴で、地図もロクに読めませんが(元ブラタモリ部なのに)、なにか関係あるのかも。

・そのアクセラには新ソウル赤(クリスタルの方)が塗られていて、意外に合ってた、というか、1ランク車格が上がったような気すら。
 車両が小さくなるに従って、深みがある色よりパーッと元気な色の方が似合う、という固定観念があったのですが、いや良かったです。この分だとデミオに塗ってもイケちゃうかも。

・で、代車が同じDE(旧型)デミオの、
 バーガンディレッドと迷ったラディアントエボニーの、
 黒内装と迷ったアイボリー内装の、
 13C-Vと迷った13SKYACTIV
でした。おおげさな言い方をすると
「選ばなかった未来」
を経験してる、ような(笑)

 くるっと転がしてみたのですが、やっぱり試乗時に感じた
「いや、これSKYより通常型の方が運転しやすいよね」
というのは間違ってなかったように思います。低中速トルクが若干豊かなのと、トルクの出方が素直。あとSKYは上もすぐ詰まる。
 もっと言うと13C-Vよりただの13Cの4ATの方が良いです。C-Vはエンジンがミラーサイクルなので若干ながら出力が落ちてるのと、やっぱりCVTよりコンベンショナルATの方が操り易い。
 だからデミオの1300は安いグレードの方がいいです。でも中古で買うならだいたい後期はSKYかC-Vしか無いので悩ましいところ……MT車が見つかればおすすめですな。
 現行DJと比べてもやっぱりDEの方がデザインはカッコイイと思う。チーフデザイナーは前田育男、イエス、現デザイントップです。

 デミオの良いところでもあり悪いところでもあるのは4代ともキャラがぜんぜん違うので、「これぞデミオ」という固定イメージが無いんですね。ピッペンのCMしてた箱型のから、今の革内装でディーゼルのヤツまで、初代の最後の方は値引き込み車両75万ぐらいで買えたはず。それが今や油断すると250万ぐらい出ささせられちゃいますからね。
 フィットやスイフトがどの代も「こんな感じ」というイメージがあってそれをメーカーもオーナーも大切にしているのとぜんぜん違う生き方で、もちろん良し悪しじゃないんですけど、それでも名を継ぎ続けられる、というのもおもしろいな、と。普通コンセプト変えるなら名前変えて気分一新して進みますからね。

・11/3文化の日は
 ウチの母校で「スクールフェア」という文化祭の日です。
 昔は9/23秋分の日ぐらいに体育祭があったので、それが終わって10月一杯は文化祭の準備、僕らにとっては劇の準備でまあめいっぱい。
 なんかいつも追われてましたが、毎年なんとかなりました。不思議なもんで。
 先日35期の同窓会があった時に、会場機材を使って校歌や「箱根山体操」(曲は『箱根八里』)の音出しをする、つまりPA役をやったわけですがこれがもう楽しくて楽しくて。
「ああ俺はやはり舞台袖の人間だ」
としょうもない感慨に耽っていました。
 舞台でもなく、客席でもない。
 そんなことが刷り込まれたのもスクールフェアの舞台ででした。
 最近は女子もたくさんやってくるらしい。
 羨ましいというか、なんじゃそりゃ。
 うちはー
 硬派で鳴らすー
 男子校ー
 フヒヒ拙者オタクなぞではござらぬよ
posted by ながたさん at 03:42| 日記

2017年11月02日

USB-C MagSafe風 マグネット MacBook




 USB-Cケーブルの先端にアダプタを付けて、USB-C端子の方にも小さなアダプタを付けて、その二つをマグネットでカチーンと合わせる、そういうブツです。(画像はケーブルになってますが、僕の買ったのはそういうの。ケーブルは別、というか元のをそのまま使う)
 普通の方には「ほら、電気ポットや卓上IH調理器のマグネットで抜けるコードあるでしょ? あれ」とお伝えした方がいいですが、ノート型Macをお使いの方には一言「MagSafe風」。

 MacBookが今の形になって、
「やった! 1kg切り!」
「画面が16:10! わかってらっしゃる!」
などと喜び勇んで買ったんですが、なにが不満かって外部端子がUSB-C1つと3.5mmイヤホンジャックのみ……ってことではなくて、そのUSB-Cに電源ラインを「直接挿しこまなければならなくなったこと」です。
 これが今まで上記「MagSafe」で機嫌よく快適に10年過ごしてきた身にはほとんど耐えられない。
 Appleには珍しい「使い勝手の決定的な後退」で、これほんと今からでもなんとかして欲しいです。端子や規格はUSB-CでもUSB PDでもなんでもいいんですが、とにかくMagSafeを返して欲しい。
 無敵のジョナサン・アイヴもこのデザインで決定する時は酔っ払ってたか、あるいは彼はノート型パソコンを持ち歩いたりしない人なのかもしれません。

 ホント何とかして。

 と星に願うと、つまりそれは全世界1億人のノート型Macユーザー全ての願いなわけで、オットリ刀で有象無象が次々にMagSafeモドキを作ってくれる、そんなステキな世の中になりました。もうクラウドファンディングすら話が遅くて間に合わないぐらい。
 2年ほど経って、もういい加減品質も安定したろうと思い、Baseusはマグネット製品をいくつか出してて評判もいいので、1つ所望してみました。

 結論から言うと微妙です。
 ゆるい。

 電気はちゃんと流れてるので充電は順調にできるのですが(これすら怪しい品が多いそうです)、なんせ磁石で付いてるだけなので、ちょっとしたこと、たとえば手が当たったとかスライドさせたら置いてたカップに当たった、という程度で外れます。
 もちろんバッテリがあるので何も困ったことは起きないのですが、ポロポロ外れると気を遣うではないですか。
 本家のMagSafe特に2は物理的に本体側にちょっと噛むようになってまして、そういうちょっとしたことでは外れません。磁力も絶妙でこれよりもうちょっと強いけど引っ張ったらすぐ外れる感じ。
 とはいっても、とりあえず希望していた機能は果たしてくれ、端子側出っ張りも最小限でスリーブに入れる時の邪魔にもならず、「まあいいかな」という感じです。

 Appleに於かれましては次の筐体チェンジ(あと2回つまり2年ぐらいはスピードバンプのみかなあ……)の機に本当に本当になんとかしていただきたく。
 どのぐらい切実かというと、もし「MacBookは薄さ的に無理だ、MacBookProなら考えなくもない」というのならMacBookProに買い換えてもいいぐらい……という淡い希望は先日のMacBookProのフルモデルチェンジ時に打ち砕かれたんですけどね。
 いいアイデア無いなら湧くまで電源線を専用かつMagSafeに戻して。
 それは退化じゃない、「過ちては改むる」ですよ。
 憚ること勿れ。
posted by ながたさん at 00:43| ガジェット

2017年11月01日

映画「映画キラキラ★プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」


http://www.precure-movie.com/

 おもしろかった。
 小学生か。
 そのぐらいに戻れるような感じ。

(以下ネタバレあります)
【続きを読む…】
posted by ながたさん at 22:17| コンテンツ