2018年04月18日

春はジャージ


 冬えらく寒くなってから、秋冬ジョギング用のジャージ(薄い防風表地に裏地付き)を慌てて買ったんです。近所のスーパーで買ってもよかったんですがたまたま行きがかり上ハルカス、そう我らがアベ近で、セール30%オフのアディダスのを上下8000円で。

 春になってからこれが便利で(笑)

 冬の間は袖なしの綿入れみたいなのをずっと着ているのですが、あれ結構気温上がってくると暑い。といって服一枚ではうすら寒いし……という時にこのジャージ。開け閉めできるし脱ぎ着しやすいし。
 しかも売れ残っててもadidas、カタチがよくてなんとなくスマートに見えるんです。ちょっと大きめOサイズにも関わらずですよ。
 もう部屋着どころかこれで近所どころかハルカスだってグランフロントだって行っちゃう。

 人はこうしてスポーツウェア(もしくはアウトドア屋の服)に絡め取られていくのだ。

 快適ですよ。
posted by ながた at 14:18| 雑記

2018年04月17日

丸久味噌「無添加 生みそ つぶ 750g」


http://marukyumiso.com/
http://mognavi.jp/food/493565

 近所のライフ(総合スーパー)には担当の趣味か「日本全国味噌コーナー」があり、今回買ってみたのはこちら。
 なかなか美味しい。
 塩辛くなさすぎ、味噌臭くなさすぎ、出汁の風味とも喧嘩せず、実の個性も引き立てる。それでいてちゃんとお味噌感も主張する。癖がないので使いやすいし(おそらく)飽きにくい。
 メイドイン越後新潟、やはり原料の米がいいんですかねえ。

 パッケ裏には「経験的みそ汁利用法」とあり、「こんな時にはこんなみそ汁を」という具材一覧。転写させてもらいます、ま宣伝だからよろしかろう。

・二日酔い……里芋
・肝臓・黄疸……しじみ
・糖尿……かぼちゃ
・冷え性・整腸……ニラ
・母乳の促進……鯉
・女性不感症……セロリ
・便秘……さつまいも
・下痢……大根
・アレルギー……じゃがいも
・かっけ……小豆
・夜尿症・頻尿……銀杏
・疲労回復・体力増進……わかめ
・強壮……ドジョウ
・胃潰瘍・貧血……レンコン
・動脈硬化・高血圧……豆腐
・貧血……ほうれん草
・病後……牡蠣
・成人病予防……呉汁
・尿道炎……白菜
・風邪……ネギ

だそうです。肝臓のしじみや貧血のほうれん草など、いかにもなものから、胃潰瘍にレンコンなんかおもしろいですね。

 中華スープもコンソメスープもいいものですが、やっぱり白いごはんに一番合うのはお味噌汁ですなあ。
posted by ながた at 01:08|

2018年04月16日

iFaceのケースと車載ホルダ





 最近、弟にモノもらってばっかりなんですけど。
 iPhoneXにしたので7用のケースが不要になった、てなことで上記のこれを貰いました。街でも量販店店頭でもよく見かけるiFaceです。

 見かけも現物もゴツいし値段は高いし、いくら頑丈そうで安心感が高いとか、デザインがなかなかちょうどいい感じで使いやすいとか言っても……と半信半疑で、しかしモノはなんでも使ってみないとわかりませんから、使いはじめてみたらアラ不思議。
 このぶ厚さがちょうど手に馴染む。
 背面がわずかにカーブしている点も名機3/3GS系を思い起こさせて懐かしい。
 グリッピーなサイドはホールドの安心感を、つるつるの背面は見栄えと手触りの良さを提供。ボタン類のカバーもよくできてて、操作感をスポイルしません。

 ちなみに7用を6sで使っていて、カメラ部はカタチが合ってないんですが、写真は問題なく撮れます。(フラッシュにちょっと掛かってるのでフラッシュ多用する方は注意)

 7用なので中に鉄板が仕込まれており、車載マグネットホルダも使えます↓



 ちょっと磁力的に物足りないかな、という気がせんでもないですが、磁力着脱の簡便さは秀逸。スマホを取り付けてない時のさり気なさもありがたい。

 僕のクルマは先代(DE)マツダ・デミオですが、センター右のエアコン吹き出し口を180度回して設置すると、誂えたようにジャスト・インストール。見やすさ操作しやすさ着脱しやすさ他の機器の邪魔しなさどれも完全。

 ただし200gになんなんとする金属の塊を、事故を起こせば間違いなくすっ飛んでくる場所にゆるく置いておく、というのはスウェーデン人やドイツ人なら激怒して絶交されかねない非人道的所業なので、購入・設置は@ヨワオウンリスクで。

 8/X系だとワイヤレス充電と両立しないのが残念でしょうが、まあ遠出の時だけ車載する、という運用なら着せ替える手もあります。

 売れてるだけのことはある、という品でした。
 見た目ではわからんねー。使ってみんと。
posted by ながた at 15:46| デジタル・ガジェット

2018年04月15日

Fire TV StickとDAZN





 こんばんわ、浦島太郎です。
 時代の流れが早すぎておっちゃんついて行かれへん……

 上記、弟がAmazonのFire TVの新しいバージョン↓を買ったので



古い方をくれました。
 これは普通のTVのHDMI端子に挿すだけで(あと無線LANの設定をして、Amazonのアカウントを入力する)、AmazonプライムビデオとかNetflixとかHuluとか、そのへんが観れるようになっちゃう魔法のスティックです。

 これがまー便利すぎる。
 僕は『孤独のグルメ』を、奥さんは『攻殻機動隊』シリーズを口開けて観続ける。
 もうBD/HDDレコーダなんかアホくそうて使てられません。いや使ってますけど。

 便利なだけじゃなくて、CMで流れてくるオリジナルコンテンツもなかなかそそります。世界のヘンテコ建築を巡る旅とか。さまぁ〜ずの一発撮りドラマのんちゃんゲスト、とか。
 なんでも去年1年でNetflixは全世界で1兆円掻き集めたそうで、内8000億をコンテンツづくりにブッ込むらしいです。

 そりゃあねえ。
 金でおもしろさは買えませんが、華やかにはなります。センス・オブ・ワンダーはそれでかなり稼げる。

 で、(前日記述のように)ドトールカードに触発されてクレカ使いを始めたように、これに触発されて、日本上陸以来、どうしようかこうしようかずっと悩んでたDAZN(ダゾーン)の無料期間を試してみちゃった。
https://watch.dazn.com/DAZN
 PCでF1中国GPの予選を観ながら(ベッテルのスーパーPP!)、横のiPadでC大阪vFC東京(押し込まれながらも相手ミスに乗じて1点獲って粘り勝つ。セレッソらしくねー!)。

 天国か。
 もう死ぬのか。

 まず画面が綺麗なのね。精細度が高くて。間近で観るってのもあるんだろうけど。
 合間合間の演出もクール&シンプルでなかなかいいし、なによりも!
 CMが無いっていうのがホント快適。
 おそろしいほど快適。

 昨日は「現金管理コスト」という気づかなかったコストが可視化されてきた話をしましたが、「CM対応コスト」っていうのも実は巨大。NHK系はそれは無いのですが、そのNHKでも今度は「タイムシフトコスト」が掛かってきます。レコーダで予約したり、webで放送時間をチェックしたり。あれコストなんですねえ。DAZNなら検索掛けてポチ。見逃しても30日間観られます。

 はー。

 ほんでそれを楽しんだ後、Spotifyで三浦大知やSuchmosですよ。
 こっちはまだ有料にしてないのですが、もうしそう。

 堕落していきますね。
 人間はね。
 どこまでもね。
 これもうこのまま死ぬまで暇つぶせる。
 あと本だけこういうののちゃんとしたのが出てくれば……Kindleアンリミはまだイマイチなので。

 でも結局、ビデオ・スポーツ・音楽それやこれやで月5000円ぐらい払っちゃう羽目になって、年間6万円というと結構な額で、いままでそれらにそんなに使ってたか、というと実は微妙です。もしもTVとラジオで満足していたのなら、ぜんぶタダですからね。
 とはいうものの、それらは上記のコストもあり、好きなコンテンツだけ狙い撃ちできるわけでもなく(セレッソ戦だけやってくれるわけではない)、タダと言いつつ結局は広告主が出してくれてるわけで商品代に載ってたりする。それだったら直接コンテンツ・メーカーにお金払いたいですよね。
 DAZNマネーがJリーグに怒涛のように流れ込んだおかげで、(悪評紛々だった)2ステージ制止めましたしね。コンテンツの方を変えてしまう力がすでにある。

 かたやネットにもGoogle-YouTube的な無料・広告モデルがあって、こっちはこっちで億万長者YouTuberが世界各地で生まれているように、一応隆盛してる。
 と考えると、地上波vsネット配信という対立構造では実はなく、無料広告モデルvs有料定額モデルの覇権争いかもしれません。コンテンツによって(あるいはコンテンツごとに)並立していくのかもしれませんし、どちらかが圧倒してしまうのかもしれません。

 PCゲームの世界ではSTEAMというシステムがありまして↓
http://store.steampowered.com/?l=japanese
これは月額サブスクリプションではなくて一品一品買うタイプですけど、安くて・安全で・管理手間が劇的に減るので、非常に普及しています。一時期海賊版が横行していたPCゲームも、ここのおかげでずいぶんその面ではまともになりつつあるようです。
 上記のビデオもスポーツも、ダウンロードできる海賊版もあれば違法ストリーミングサイトも依然あるわけですが、良心の呵責を振り切りながらそれらから時間と手間を掛け変なクオリティのものを手に入れるより、多少のお金を払ってでも安心で快適な方がいい、と普通の人=ボリュームのある大半の人、は思うはず、というよりも実際思っているからSTEAMもSpotifyも成立してるわけで。

 やっぱりいい情報はお金払わないと手に入りませんな。

 漫画の海賊版サイトが話題になっていますが、結局ユーザーから見て利便性と価格の折り合いがついたこういう統一プラットフォームみたいなものができあがれば(いまは百花繚乱過ぎる)、自然とそういうアンダーグラウンドは縮退していくような気がします。

 井之頭五郎風に言うと
「なんだかすごいことになっちゃったぞ」
で、これから何がどうなっていくのか楽しみです。

 それはさておき、「フジテレビのいつもの面々」じゃないF1中継がすごい新鮮だった(笑)
 そりゃあれを30年から観てるわけですからねぇ……
 あと我が家は長居スタジアムから近くて歓声が風に乗って聞こえてくるのですが、ワーッと来て「なんだなんだ?」と思ってたら1分近くしてゴールが入りました。なるほど、バッファとして1分近くマージン取ってるからあの高画質でわりと安定して観られるのか、と感心。
 でもこういう遅延や一瞬でも止まったりするの、TVマンたちには許せないんだろうなあ、でもお客さんは実はそんなことどうでもよかったんだなあ、とかとか、いろいろ面白いです。
posted by ながた at 00:46| 雑記

2018年04月14日

ああ、あれはディフェンスなのか


 最近、クレジットカード使うのに凝ってるんです。
 といっても無謀な買い物で浪費するのではなく(たぶん)、いつものスーパーやコンビニ、コーヒーショップやファミレスでのお支払いをキャッシュレス化してるんです。
 以前、ドトールの「バリューカード」というカードを作ってみて使ってみたんですが、これが便利で。キャッシュレスっていいですね。

 2018年に今更。

 いまはサインレス化(またはPINコード入力レス化)が進んでいて、上述のようなお店ならだいたいカードを渡すだけ・かざすだけ・差し込むだけ、になっています。そうなると現金よりずっと楽だし早い。こちらの労力だけでなく、店員さんもかなり楽。
 2018年に今更ですが。

 余分なカードは持たない、と決めて2枚めの家電量販店のカード(長期保証がサービスで付いてくる)を持つことすら、2年ぐらい悩んでやっと決断した私ですが、こりゃ便利だ、ってことで1枚これ用、つまり日常決済用のカードを作ろうと手続きしたぐらいです。
 メインはいろんな月ぎめサービスと紐付いてるので、持ち歩いて無くすとめんどくさそうだし、あと明細書に細かいのがずらずら並ぶと面倒そうだし、ということで。

 みなさんも一度勇気を出して、スーパーやコンビニでジュース1本からクレジットカード出してみてください。店員さんむしろ喜ぶよ。
 え? もうやってる?
 時代は変わりますねえ。

 で。
 私以前から「すべてのポイントカードを禁止する法律」通称「反PC法」の制定を熱望しており、何度も何度も、
「ポイントカードのメリットは通貨発行益を得ることで、それを得られる自社カードなら百歩譲ってまだしも、他社カード具体的にはTとかRとかdとかあんなカード導入するのは意味が全くわからないこんなことはまともな大学の経済学部出を1人採っていれば避けられる事態でこんなところにも日本の大学のいや文科省のリベラルアーツ軽視が招いた国民的惨劇が云々」
と喚き散らしておりましたが、自分でクレジットカード使い倒してやっと理解しました。
 あれ、ディフェンスなんですね。
 つまりクレカでも電子マネーでもなんでもいいんですが、現金以外の決済手段を使われると、その決済手段を提供している媒体にマージンを抜かれます。
 ご存知のように基本的に小売業というのは儲け3%5%でやってる薄利な商売ですから、たとえわずかでも抜かれるとキツい。しかし、決済手段はできるだけ多様化したいし、キャッシュレスに慣れた客はどんどん増えてくるだろうし、そもそも、店側もキャッシュレス決済に慣れてくると「現金を管理するコスト」てのが実は膨大だってことに気がついて、できればキャッシュレス決済をして欲しい。
 その、
「中抜かれたくは無いけどキャッシュレスにはしたい」
という二律背反の軟着陸点が、ポイントカードですわ、たぶん。特に自社発行カードは。
「ウチで閉じてるエコ・システムでキャッシュレス化してくれるなら、5%プレミアム載せちゃう!」
て意味ですね。言い方を換えると、現金管理コストはそれを上回るぐらい大きい。

 だって、防犯コストって現金管理コストでもありますからね。セコムと契約したり頑丈な窓なしバンが売上回収しに来たり。あれ全部要らない。防犯カメラは……要るか。万引き防止に。
 我が家も僕が子供の頃商売してましたんで、「お金の締め」というのは一大事でした。銀行のように1円単位とまでは言いませんが、1000円1万円と大きく合わないと、なんだかんだで確認作業に追われます。
 大晦日とかたいへんだったそうですよ、AM2時に銀行の人が現金を回収にきてくれたんですって。

 おそらくいまは過渡期で、現金を含めたいろんな決済手段が、なんとなく「これはこのぐらい」というコスト見通しが立ってくれば、それを織り込んだ価格を設定すればいいので、落ち着くんだと思います。

 同じ便益を提供してくれる別の(新しい)システムが出てくると、ずーっとやってきた「あたりまえ」が実は結構めんどくさいことだ、ってことが明らかになって、その途端もう全然やる気なくなったりするもんです。
 中国では例のQRコード決済が一般化しすぎちゃって、都会で初めてバイトした若い子が、客に現金突き出されてどう扱っていいかわからなくて店長呼び出した、なんてエピソードも聞きましたよ。
 まあ日本ももうすぐそんな感じですかねえ。
posted by ながた at 22:05| 雑記