2019年01月31日

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 タイトルはこれでいいの?

 本日は最近買ってよかったキッチン用品をご紹介。

●サラダスピナー(パール金属)




 IKEAで¥299で買った全面プラッチックのサラダスピナーが、使用と経年で劣化、蓋が閉まらなくなってきたので一つ所望。
 参考にしたのは↓
 最近なんでもまとまっててありがたい。

https://the360.life/U1301.doit?id=93

 使ってみると猛烈に水が切れて野菜がミイラみたいになります。いままでのは何だったんだと。道具はエエの使わなあきませんね。
 お値段もお手頃、これはおすすめです。
 パール金属は庶民の味方。

●セラミック包丁(京セラ)



 包丁も結婚した時に母から貰った小型包丁(関孫六=貝印)を使っていて、もうちょい大きいの欲しいなと思ってたら『家電Watch』で藤山哲人さんの以下の記事。

https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajlong/1081518.html

 85年つくば万博に友人たちと殴り込んだ経験のある科学の子にとっては「セラミック」の響きは未来と魔法の混濁した天界からの預言(おおげさ)たまたま近所のスーパーでピーラーと薄いまな板とセットで3500円程度の大バーゲンだったので(たぶんピンク色が売れなくて在庫処分)購入です。
 上記事に大変詳しいですが、利点は

・とても軽い
・ほぼメンテフリー
・カネ気が食材に移らない
・スパッと切れる(切れ味そのものもまあまあ)

 トータルでたいへん良好で、無事主戦の座を射止めております。
 もちろんプロが使う「いい包丁をちゃんと研いだもの」には敵いませんが、素人さんならこれで十二分。一人暮らしや料理を始めるにあたって超オススメの一本です。
 コスト的にも、1000数百円のステンレス包丁は1000数百円するシャープナーが必須なので、あまり変わらない。
 サイズ的にもう一つ大きいのもありますが、この140mmでたいがい大丈夫だと思います。というか我が家は大丈夫です。

 メリットでもありデメリットでもある点として、
「刃物を扱っているプレッシャーが小さい」。
安全を考えると危ないものは危なく見えている方がいいわけですが、といって作業中は「怖いものに触れている」という余計なストレスは無い方がよく。
 まあここは好みですな。

 記事中にもあったピーラーの方ですが↓



 確かにカネ気移りがないのはいいのですが、セラミック刃はシナリがないので円筒状・球状が多い対象物に対して「しなって張り付く」ことをしてくれず、1回あたりの削り面積が小さくなります。とどのつまりは削り回数が大幅に増える。(この特性が包丁になると「まっつぐ切れる」という美点になる)。
 ので、これは好みの分かれる品かもしれません。
 ただピーラーも刃の形状が複雑で隅っこの方とかけっこう錆び・汚れやすく、錆や汚れのあるピーラーで生食する果物とか剥くのになんとなくイヤーな感じをお持ちだったら、その弱点を上回るメリットがあるでしょう。

●目盛りが見やすい計量カップ 200ml(マーナ)

 最後は計量カップ。



 これもプラが劣化してひび割れが走っていた品をずっと使ってたのですが奥さんに怒られてアリオ八尾で買いました。
 売りのメモリ見やすい、100℃対応、も使いやすいのですが、実は200ccよりちょっと大きめなのが200cc(1カップ)を計りやすくてとてもよいです。
 計量カップなんて100円200円で「なんでもいいや」と思いがちですが、やっぱりそこには小さくない差があって、それが積もり積もれば大きなロスやストレスになるんだなあ、と思いました。
 人生でいままで
「……200ぴったり……で」
とか言いながら注ぎ角度とか蛇口開度とか調節してた時間と手間を考え、それをもしTOEICの勉強に使ってたら僕いまごろ1200点ぐらい取れてる。

 道具はエエの使わなあきません。
 スタンダードなキッチン用品も地味に進化してますね。
posted by 犀角 at 11:21| 雑記

2019年01月30日

「ディパック エスケープ25L 7421632」 Foxfire




 ということで我が家的にFoxfire祭りが起きてしまい、ついでに買ったのはリュック。
 15年4月から私のエースはOUTDOORのド定番のこれ↓



 色バーガンディ(ワインレッド)の退色が酷くて、「もういいかげんにしなさい」と我が家の女性陣に叱られてましたんで新しいのを物色してはいたんです。
(でもさすがアメリカン・メーカーらしくロバストで、退色以外は過酷な使用に耐えに耐えてくれていました)

 ただもうリュック何個も買ってると自分なりの好みも固まってくるもので、今までのだとTHE NORTH FACEのRECONの、旧モデル。
 モデルチェンジしやがってですね!
 なんかカメムシみたいなシルエットで!
 旧モデル流通在庫残ってるうちに買っておけば良かったんですが、HOTSHOT/BIGSHOTが同様にモデルチェンジするも市場からの総スカンを喰らって(そりゃ何個も買い継いでる人がたくさん居るモデルだから……)慌てて旧モデルを再生産、という失態を見せつけており、RECONも戻すやろ、とのんきに構えてたら戻らなかった。

 タウンユースなんで、素材は薄くてもいいんですが、重量物(ノートパソコンとか本とか)を入れる可能性が高いので、担ぎ機能の部分はヘビーユースであって欲しいんです。
 これがなかなか満たされない。
 一眼レフだってぶっ込めるようなヘビーなヤツは頑丈すぎて鞄本体が重くて固くて捌きにくいし、じゃライトなヤツはもう背負い紐が付け方からしておざなり。もちろん重いもの入れると肩つらい。

 で、ジャケット買ってゴキゲンになって、別の日にまたハルカス行く用事あったもんでFoxfire覗くと、「あ、良さそうなのある」。
 長年探してると目が利いてくるもんス。
 出してもらうとなるほど本体重量700gと軽く、防水は同梱のレインカバーにおまかせ、でも担ぎは紐・背中とも十分。ポケットの付き方も手頃で、上記OUTDOORの使ってて不満だった両サイドボトル入れもある。
「こ、これください」「まいどあり♪」
ということで色は(また)赤。
 わたし黒っぽい上半身のことが多いので、差し色入れないとなんか黒い物体になってしまうんです。

 まったく問題なく、気に入って使ってます。
 いまとなってはあたりまえですが、背中側にノートPC用のポケットがあって、これがフツーに入れれば底までいかず途中で止まる、つまりリュックをポンと床や机に置いても衝撃が伝わらない作りで、これ便利。
 使い勝手のとてもいいジャケットもそうなのですが、Foxfireの商品企画屋はユーザーの実使用シーンをしっかり考えてモノを作ってくれている感じがあって、たいへん素晴らしいです。
 Foxfireは元来が釣具屋さんだったので、そういう立ち帰れるフィールド、「ここで使えなきゃ意味ない」みたいな原点があるのが、いいのかもしれませんね。

posted by 犀角 at 00:00| 雑記

2019年01月29日

エスカーダウン フーディ(ダウンジャケット) Foxfire




 長年着た「にいちゃん、これ着たらV6の岡田くんみたいになれるで」ジャケット(トップバリュ、16000円ぐらい)が経年でヨレヨレになってきて、しまいにはその弟に「捨てるから」と貰ったM寸のジャンパーを丈が足りないのも物ともせずシャツを裾からはみ出させながら着ていた着・無頓着なわたくし。

 先日、いつものとおりあべのハルカスで7Fジュンク堂に行かむと欲しエスカレーターを上っていたところ、「AIGLE」だったブースが「Foxfire」に変わってる。
 そこで買ったフランス直輸入の真っ赤なリュックがお気に入りだった奥さんが「ギャー」とひっくり返るも、いや待つんだFoxfireもいいブランドだと宥める。

 むかし、今は亡き御大が、なんだったかのお祝いだと、これもまた今は亡き八尾西武にてFoxfireのコートを買ってくれたのです。それが軽くて着心地よくて暖かくて。20年ぐらい前かなあ。

 ……というような話をしつつ、1月になるとセール。
「もういいかげん買いなはれ上着を」
と背中を押されて勢いで買いました。軽くて着心地よくて暖かいやつを。
 ヘビーデューティ・モデルではないので表地はゴアまでいかず、なのでダウンにしてはお求めやすい。またしなやかなので圧縮も効いて(収納袋がついてくるほど)、お店などでの捌きやすさも抜群。ついその日まで着てた貰い物が、ゴツくて暖かいのはいいんだけど通気性が悪く、気温のスイートスポットを外すととたんに汗ダラダラになるのとダンチです。

 もうね。
 日本のメーカーがええよ。日本で着るんだから。
 モンベルとか。アシックスとか。うん。

 自身も山ガールなお姉さんの口車に乗せられて、めっちゃぬくいパンツも買いました。WSゲイルパンツ。
 こちらは表がゴア、裏地も厚くてほとんどスキーウェア。超あったかいんだけど少なくとも室内ではオーバースペックなので、野外活動の時に履いてます。股間のマチが工夫してあって、ゴツイのに動きやすいです。



 事のついでに奥さんも帽子買ったりしたのですが、彼女が気に入ったのはこれ↓



 レッグウォーマー。
 一日中着けてます。
 くるぶしの上、ツボで言うと三陰交をあっためないといけませんよ。

 ということで、セールを言い訳にアホみたいに買ってしまいました。
 でもどれもいい品で、大満足。
 服はエエの買わなあきませんね(笑)

posted by 犀角 at 00:00| 雑記

2019年01月28日

母校のゼミへ行ってきました。



 わたくし中高(一貫校でござる)では何の因果か地理歴史研究部、略して地歴部に在籍しておりました。
 早い話がブラタモリ部。
 そこの4期後輩で、僕らが高2の時かわいらしい中1だったSさんがいまや母校の立派な教諭。彼が土曜にゼミをやっています。外部から講師を招き、それもサイエンス、プログラム、アートの3系統同時進行。
 今の子はホント贅沢ですねぇ。
 僕らだってそんなの受けたかったですよ。

 でそのS先生から、
「ながた先輩、講師にどなたかいい方いませんか」
とまるで婚活のように相談されたので、手元の電話帳をめくりめくり候補を上げたら2人採用されて、それが当ブログでもおなじみのサイバー黒魔術師・F先生と、同期卒業生のHさん。
 F先生には去年の10月27日にご登板いただいて、この1月26日にHさんにご登壇いただきました。どちらも紹介した私がいかんわけにもいきませんので聴講させていただきました、とまあこういう流れ。

 Hさんは歴史家、専門は近世史。
 当日のテーマは緒方洪庵と適塾。
 カッコイイですね、洪庵は。
 人生すべてを教育に捧げたような人です。
 卒業生が医師に限らないのがまた適塾の素晴らしいところ。政治家(橋本左内)、軍人(大村益次郎)、教育者(福沢諭吉)と多分野にわたる。
 でもやってることは医師の教育(オランダ医学書の読解)だ、というところに、なにやら「若者の教育」における普遍的な秘訣みたいなものが隠れてるような気がしたりしなかったり。

 しかしHさんという人は史家になるべくしてなったような人で、なんとなれば先年卒業25周年同窓会をやったときに、35期の「中1の時の時間割」などというもう世界のここにしか残ってない資料を持ってきて幹事団誰しもの度肝を抜きました。
 なるべくしてなる。

「でも日本史いま人気があるからいいじゃん」
「でも必修になってるのは世界史やで」
 えっ。
 それは順番が逆では……

 あとは「幕末・維新(を専門に研究する研究者)の熱さには他の時代(が専門)の人間には触れない」という話がおもしろかった。近世史も「嘉永まで」(〜1855年)なんですって。それ以上踏み込む場合は「洪庵」とか幅決めて乗り込まないと火だるまになるそうです。
 怖い(笑)
 まあ気迫があるのはいいことですが。

 楽しかったです。

posted by 犀角 at 22:08| 日記

2019年01月03日

あけましておめでとうございます。


 あけましておめでとうございます。
 ながたです。

 どうですか2019年。
 ことし年号が変わるらしいですからね、ついに僕らも、昭和生まれが明治生まれを見る目線で見られる時代になってしまいましたよ。
 つまりおじいちゃん、おばあちゃんです。

 うわあ。

 今年48とか全然自覚が無いんですが、人生50年らしいですからもう片足冥界です。そういう視点で見ると、「がんばる」のもあんまり効果がないし、「ありのまま」というのもなんだかちょっと違う。
 努力より工夫。
 ありのままより相手が楽しい。
 方がいいかな。

 だからといって春の海を眺めるようにボンヤリ暮らすわけにもいきませんので、ことしもチャレンジしていきたいと思います。
 いろいろ。
 特にあんまり効率とかヒット率とか考えずに、どんどんやっていきたい。どうしても歳取ると「高を括る」のばかり上手になって、蛮勇みたいなのが減ります。でも何がフィットするかなんて、事前にはわかんないもんですよ。非線形現象ですからね。

 ということで今年ものたうち回っていきたいと思います。
 さあ貴方もご一緒に。

posted by 犀角 at 00:00| 雑記