2016年03月06日

MacBookのUSB-Cケーブル交換プログラム


http://www.apple.com/jp/support/usbc-chargecable/

てのが出てました。


 ウチのモロにそうでしたので交換しました。Appleのサポートページから
http://www.apple.com/jp/support/usbc-chargecable/
「電話してくれ」を選びますとすぐ携帯電話にかかってきて便利なのですが、担当の方、丁寧なのはいいのですが丁寧すぎて20分も掛かりました。
(該当するMacの)シリアル番号言った時点で住所・電話番号を聞き出して「すぐ送ります!」で3分でいいような気もしますね。

 モノは翌日届きました。旧品の返送は不要。

 ウチのdysonのハンディタイプのバッテリがヘタってきた時も、製品に書いてある「お話しましょう!」みたいなフリーダイヤルに電話かけましたら20分ぐらい掛かりました。最初に「稼働時間が短くなってきて、たぶんバッテリのヘタリですから交換品を買いたいです」と伝えたのにトラブルシューティング的なことを一通りやらされてですね。

 無愛想なのよりはいいじゃないかと言われればそうなのですが、なんとなく釈然としない。

 Appleでもdysonでも、わたし思いますに最近調子いい会社てのは最初に高めのハードルを設置して、言葉は悪いですが消費者の「足切り」をして、パレートの法則で言う所の8:2の「2」をあらかじめ切る。
「2」が8割のサポート・リソースを喰ってると仮定すれば、元来2で回してた「8」相手に10突っ込めるわけですから、そりゃあまあ慇懃無礼なほどにバカ丁寧にできますわな。
 日本の家電屋はおおむね潰れるか不正会計してるかゲーム&金融ショップになるかBtoB屋になるかという惨憺たる有様ですが、このへんの要領いい立ち回りが(主に心理的に)できなかったことも遠因のひとつかと思います。
「どなたでも使えます」
 今になって冷静に考えると、そんな必要どこにもないよね……
 使いたい人だけ使えばいいよね。
 やっぱ戦争ですかね。
 敗戦後アメリカの戦車が高卒のテキサスの田舎の男の子でも運転できるようにAT車になってるって聞いて「機械は誰でも使えるようにせな」という強迫観念に……できもしないそれを目指してたら、アメリカは「誰も使わなくてもいい」ようにロボット掃除機になってた。
 あちゃー。
 でも大丈夫。
 一方その頃ロシアはホウキを使ってる、はず。
posted by 犀角 at 03:50| ガジェット