2016年06月09日

デスクライトたちよ


 はい規約抵触ながたです。
 替え歌はともかく特定の単語書いてあるだけでダメとは世知辛い世の中ですのう。
 今日はライトの話。権利じゃなくて電灯の方。

 机を新しくしたんですよ。
 奥さんと同じIKEAの「LINNMON(テーブル天板)+OLOV(伸縮脚)」のセット。詳しくはこちら↓

http://rakken.sblo.jp/article/175410953.html

 長年使ってました机はいま、ダイニングテーブルとなって活躍中です。それが低くて高さが68cmちょいしかなく、でもそれがノートPCでガンガンキーボード叩くにはちょうど良かったんです。(僕が慣れてるだけかもしれませんが)
 ということで低めの机を作ってみました。期せずして夫婦でペアルックならぬペアデスクです。並べてるわけじゃないですけど。脚の色だけ黒にしました。

 で、それはいいんですけどこれまた長年使ってましたクランプ・タイプのデスクライトが、そろそろ関節がゆるまってきてて、電源スイッチなどもペコペコしてる。全然使えるのですが買い換えてもいいかな……というところで。
 ちなみにモノはこれ↓のご先祖みたいなモデル。



27形のツイン管使うタイプで、三菱オスラムの高演色管を付けて使っています。高演色というのは簡単にいうとモノの色が自然に見えるかどうか。この点では白熱球最高。蛍光灯は物によりけり。
 夜の倉庫なんかでモノの色の見え方が凄かったりする経験はありませんか? 人の顔が青く見えたり。そういうところで使われているコスト命の蛍光灯は非常に演色性が悪いんですねえ。



 でもデスクライトってあまりカッコイイのは無くて、いやあるんですけどインテリア・グッズになってバカに高く、逆に実用品はいかにも実用品特に学習用っぽく。
 さんざん悶えた挙句、基本に立ち返ってデスクライトといえばこれ、山田照明のZライトの一番オーソドックスなZ-108がいまやLED電球を使う。



 いいですね。
 でもこれひょっとしたらお使いの方もおられるかもしれませんが、わりとでかいんですよね。以前使ってたのでも大きくて若干持て余したので、もう少し小さい方がいいな……となるとこれ↓ Z-10N。



まあこれでいいんじゃないか、と思ったのですが同じ山田照明に対抗機種があって、つまり色温度が変えられるヤツがある。Z-80B。



LED照明時代になって、色温度を簡単に変えられるようになり、ご経験あるかもしれませんが、意外に便利なんですよね。気分換えたり、時間によって換えたり。
 80はこの取手型のデザインも可愛い。ただしパワーでは10Nに劣る。値段も高い。……と、思うと視界の片隅になにやら「Pro」の文字。これ↓ Z-80pro。 



高演色モデルですね。Ra97。なんたって天下のEIZOが自社ブランドで出すぐらいなんだから信頼性が高い。
 しかあし! お値段約1万円アップで25,000円はデスクライトには高いなぁ……
 と、いろいろ繰ってると写真趣味の方なんかは、直管蛍光灯タイプ、たとえばZ-208やZ-309に高演色蛍光灯を付けてお使いだということで……



 これなら本体が8000円の球が1000円で1万円に収まりますな。
 素晴らしい。

 ……ちょっと待てーい。
 高演色蛍光灯使うんならほな今のでええやないかーい。
 しかも今の27形やからパワーも上だし……

 というような堂々巡りをしております。

 演色性のことはあまり話題にならないので気にしておられないかもしれませんが、
「どうも照明を新しくしたら(特にLED)おかしいなぁ」
という場合、だいたい演色性が悪くてモノの色味がおかしくなってるんじゃないかと。電球形LEDでも東芝の「キレイ色」シリーズみたいなまあまあのもありますので、ちょっと替えてみるといいかもしれません。



シーリングライトの場合は……ガマンするか買い替えですなあ。

 ま、そんな演色性こだわんなくても僕の場合せいぜいポンチ絵描く時に手元が暗い、ってだけなんですけどね……
「pro」と型番に入ってるだけで顔がほころぶ世代です。
posted by ながたさん at 10:59| 雑記