2016年10月31日

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 初エアコン(暖房)。


●MacBook Proのイベントは
リアルタイムで観てたのですが、目玉機能「Touch Bar」は触ってみんとわからん。
 あの「変化する機能キー」のアイデアはむかーしからありますし、また一方、キーボードに専用マルチメディア・キーを配置するのは一時Microsoftが自社ハードウェアで推してて、そこそこ便利に使ってた方も多いハズ。
 だからある程度の有効性は見ただけで理解できるのですが、それがハードウェアコスト、は、まあMacだから目を瞑るとしても、ソフトウェア側にまで負担を強いて(当然非Toch Barモデルでも同じように使えなきゃならないので、手間2倍)それに見合うもんなんかなあ、と。
 ま、ソフトウェア側といっても自社製プリインストールを除けば最早10本か20本、AdobeとMSぐらいを説得すれば、あとはどうとでもなるのかもしれませんが。

 PCにタッチ操作を大々的に取り入れる、特にプロ・クリエイター向けに、と企画しますと、オーソドックスな方向性としては先日MSが発表したSurface Studio
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1026915.html
みたいになりますわな。
 実際これ欲しい!と思う美術・写真・映像系の方も多いはず。
 ただその、画面倒してペンで(あるいは指で)操作するなら、すでにあるWACOMの液タブでよくね?
https://tablet.wacom.co.jp/article/infomercial-cintiq-27qhd
という考え方もあって、特にAppleの場合iPad ProもあってアッポーペンじゃないApple Pencilと組み合わせて
http://www.apple.com/jp/ipad-pro/
すでにイラストレーターや漫画家さんがゴリゴリ活用し始めてる。
http://matome.naver.jp/odai/2144745592736928601
 Appleは以前から「タブレットはタブレット、パソコンはパソコン」という考え方なので、まあMSみたいな方向には行きません!という宣言みたいなモデルですな。

 そう思うと今既に液タブとか使ってる人がMSのをギッコンバッコン倒したり起こしたりして使うとは考えづらく(倒しっぱなし)、理屈はクールに通ってるけど現実のソリューションとしては薄い、という感じなのかあ。
 PCの「2in1モデル」(タブレットとしても使えるノートPC)も僕ノートPCずっと使っててタブレット何枚も持ってる人間からすると、ピンと来ないんですよねあれがね。

 と言っても、ただのアダプティブ・ファンクション・キーと考えると仕組みがおおげさ過ぎる気もするし、これゆくゆくは下画面全面タッチパネル液晶(フォースフィードバック付き)になるのかな、と思ったり思わなかったり。ニンテンドーDSみたい。

 Touch Barよりも字たくさん打つ人間にとっては第2世代バタフライ構造キーボード(単に「バタフライキーボード」と言うと往年のThinkPad701のアレになっちゃう)が気になる。
 あれ触っておこう。

「Air」がフェードアウト気味であんなにワクワクさせてくれたサブネームをこんな短期間で捨てるのももったいないなあ、と思いつつ、それより時の流れを感じるのはイベント中に「対応する5KディスプレイがLGから出るよ」とPR。つまり自社ブランドディスプレイを遂に無くす、ということで、LC475に6色リンゴ付き純正ディスプレイを使ってた人間としては感慨深い。
 Mac ProやMac miniの放置っぷりを見ても、本音としてはデスクトップはiMac系の一体型ボディ一本にして、分離型止めたいのかな、とも勘ぐったり。

posted by ながたさん at 22:51| 日記