2016年11月09日

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 ぼぼんばばんぼんぼんばぼん


と、跳ねるクルマで送迎。

●親戚の叔母様が
代車の現行スズキ・アルトでお越しになったので、運転する機会が。
 代車なのでグレードは(CVTの)一番下のL。89万円ちょっと。駐車場段差乗り降りしただけで跳ねたおす、カッチカチのタイヤとスッコスコのショックには閉口しましたが、ボディ剛性はまあまあで軽いクルマならではの加速も見せ、最近のクルマらしくふんわり包まれるシートも近距離なら好印象。荷室は無いが後席足元は広い。
 アイドリングスタート・ストップもボディへの振動を極力抑えてて嫌な感じはせず。(ただし停車前でも止まるのと右折待ちでも止まるのは未だ慣れず)
 個人的に気になった点は、最近の軽に多いスタイリングなんですけど、Aピラーが立ってて前に出てるのでつまり屋根が前方向に長く伸びてて、信号が見難い。この個体、特に後付の大型バックミラーが付けられてて、普通の正面視界すら怪しい。ドラポジの調整範囲もそんなに広くないので(そもそも実寸が小さいし)そこがちょっと運転しにくい。でもそれぐらい。

 最近のゴージャスなスーパーハイト軽よりクルマとしてはよっぽど安心して乗れて、これちょっといいタイヤ履いていいショックでMT車なら、まあサンダル代わりには……
 んー
「それでも僕はBセグ車」
と言おうとして、しかしプレミアム狙いのデミオの13Cですでに135万、1000のあるヴィッツの価格対策グレード(F”Mパッケージ”)でも115万。そりゃあまあ、それだけ値段差があれば別ジャンル商品ですわね。
 26万もあればガーラ湯沢でマンション買い放題ですよ。

●これ見て最近思うんですけど
お金払ってもらえる層が郊外型マイルドヤンキー文化と都市型意識高い文化に二極化されてて、そこ以外だとお金回らないねえ。
 キンキンキラキラカスタム軽が前者で、(最近の)スバルやマツダが後者ですかね。

 知ってる店に郊外に「うどん屋が開いたハワイアンカフェ」てのがあるんですけど、店舗特に内装がオシャレでスタッフが丁寧でメニューがそれっぽければ、味フツーでも(デニーズのが美味いぐらい)満員御礼札止めの勢いですよ。かと思えば都会の真ん中なのに駅から徒歩10数分みたいな住宅街のひっそりした珈琲屋を訪ね歩く、みたいな真逆の方向があってですね。

 よく「中間層が没落した」と言われるんですけど、なんかそういう理解ではちょっとカバーしきれてない気がします、ということで明日へ続く。


posted by ながたさん at 22:53| 雑記