2017年01月20日

エアコンの風向確認はおすみですか


 聞いてくださいよ愚かな男の生き様を。これが元電機メーカー勤務ってんだから……


 部屋変わって二度目の冬がやってきました。この部屋はエアコン暖房です。でも長く居るとどうものぼせるような感じで、不快です。
 こりゃ対流がちゃんとなってないな、暖かい空気が上に淀んでいるな、と思って、サーキュレータ(にもなる扇風機)を回しました。
 ところがそれがイマイチ効果がない。
 困ったときにはGoogle先生、「サーキュレータ 置き方」でトップヒットのこの記事↓

http://news.mynavi.jp/articles/2015/01/27/cradle_aircirculator/

 わりとびっくり、もちろんエアコンの機種や部屋の形状、サーキュレータのパワーにもよるのでしょうが、エアコンから遠く離して上向きに回しても、ただ直上を掻き回すだけで部屋全体の温度を均一化する効果無し。
 ガーン。
 しょうがない、この記事にあるようにサーキュレータをエアコン直下に置いて、壁向きに……ん?
 エアコン見上げて気づく、これ……わりとルーバーの角度ゆるいよね?
 ずっと「自動」てのを押してたんです、2010年製だから、もうテキトーにやってくれてるはずだと。
 もしや、と思って「風向」のボタンをポチポチ押すと上がったり下がったり。……じゃ、一番下。ああ、もう真下向きぐらいの勢いで下に吹きますね。

 ゴーッ……
 みるみるあったかくなるー!

「自動」から「暖房」に切り替えて設定温度下げて……下げて……下げて……
 19℃の設定でも十分でした。
 もちろん部屋全体の温度もかなり平均化され、以前よりはるかに快適。設定温度を低くできたので、乾燥もずいぶんマシです。

 ああ……こんな基本の基本を……
 家電が動かない時はまずコンセントがちゃんと挿さってるかの確認から。どんな人生のベテランでも。

 ということで、「エアコンはボーッとするからなあ」とお悩みの方はまず、オートに頼らず風向を手動で調節してみてください(笑)
 それからサーキュレータですね。これもいくつか情報拾い読みすると、暖房時にはちいさいのでいいから上に設置して吹き下ろすと、格段に効果が高いそうです。冷房の時は下から吹き上げでも結構いいかんじなんですけどねえ。最近の空気清浄機は風量大きいのも多いので、それでもいいかもしれません。

 お恥ずかしい失敗談でした。

posted by ながたさん at 01:07| 雑記