2017年02月06日

『キラキラ☆プリキュアアラモード』第一話 のひみつ

http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/

新しいプリキュアが始まりましたな!
きょうがわれわれの元日!
旧正月ならぬプリ正月ですわ!

第四期スタートという感じです。
鷲P/佐藤音楽の『5gogo』までを第一期、梅P/高梨音楽の『スマイル』までを第二期として(ここまでは異論出まい)、『ドキドキ』『ハピネスチャージ』『プリンセス』『魔法つかい』を第三期(高木音楽くくり)と仮に呼びます。第三期の特徴は、第二期までのシンプルなつくりからだいぶ膨らませてあり、

・センター(ピンク)より癖のあるメンバーが目立つ
センターはリーダーというより、暴走しがちなチームをまとめる役になりがち。まこぴー(ソード)とかひめ(プリンセス)とかすごく濃い。
・話がわりと複雑
バックにある世界でも何かが動いてて、そこを観る必要がある。岡田がブルーがカナタがリコパパが、いろいろやっている。
・ギャップ構成が複数
「日常」と「プリキュア」(非日常)、だけではなくたとえば『魔法つかい』なら「魔法学校」という非日常がもひとつある。

大人が観るとこのぐらいはむしろウェルカムなのですが、未就学児だとすこし難しかった、かもしれません。
という予備知識を入れていただいて、この第一話を観ると、

・いちかちゃん、センター、が表情豊かで喜怒哀楽をハッキリ出す
・「なぜこうなったのか」の説明は翌週以降に投げる
・例のスイーツ基地は、(ナッツハウスやふしぎ図書館みたいな)ただのたまり場なのか、それとももう一つの非日常場なのか

あたりがポイントかな、と思いました。つまり(まだまだわかりませんが)だいぶシンプルな方へ戻そうという感じ、っぽい、かな?
ぼくはいいと思います。

事前に話題になった「(伝統の)肉弾戦なし」も想像ほど物足りなくなく、というより、殴る蹴るをしないだけで十二分に格闘戦。絵的にも、スイーツづくりのシーンで実写入れたり、軽くミュージカル風になってたり、飽きさせない。動くと予想以上に記号化の効いたキャラデで、子どもさんが似顔絵を描きやすそう。それによる崩れ顔のいい感じは『ハトキャ』を追えそうですね。
ニチアサ観てる大人たちはたぶん、いや僕は、童心に返りたいので、「子供向け」でビシッと作ってくださると、大人たちも、いや僕が、喜ぶ。

毎年始まるまではドキドキするんですよ、毎年ガラッと変えてくるので、「こ、こんどのはどうなるんだろう……」と、不安になる。
でも毎年第一話観て、ホッと一息つく。
今年もつきました。
期待大です。

【余談】
今年の妖精、ペコリン
http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/character/chara06.php
新喜劇の大黒柱、茂爺
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%8C%82%E7%88%BA&safe=off&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiNnPvW1PvRAhVIbbwKHeR6CTsQ_AUICigD&biw=1472&bih=815
posted by ながたさん at 16:22| コンテンツ