2018年01月27日

1/27

●(引用)
「2008年に保育園の建物ができたときに、絵本作家の中川李枝子さんに見ていただいたんです。中川さんは保母さんをしながら『ぐりとぐら』や『いやいやえん』を書いた方ですが、「保育園で一番大事なのは保育士なのよ。保育士は、子どものときに本当に大事にされて、かわいがられた子じゃないとダメなの」と。その人がどんなに賢くて、子どものことをいろいろ考えていたとしても、その体験がないとダメなんだと中川さんに言われたんです」(宮崎駿)

●わたしら夫婦とも大事にされてきたもんで(と、少なくとも自分自身では思い込める程度には)、奥が

「私も鋭い牙を剥き出しにしてるつもりだったけど」
「うむ」
「○○さんや××さんに比べれば」
「比べれば」
「ハブ・コブラの前のハムスター!」
「あたいの牙は怖いでちゅよ(ひまわりの種コリコリコリコリコリ」
「甘かったわ……」

 世間は広いです。
 ただそういう厳しさがある方が向いてる職業や仕事もありますし、それらはそう簡単には無くならない、どころかAIの時代になるとそういう仕事こそ人間がやらないといけないような気もしますね。

●仮想通貨で580億円が盗まれたとか盗まれないとか
 すごい時代ですね。
 経済学部出としては
 ・供給が限られていて
 ・最低限の価値がある
モノは金・原油から米・外貨はもちろん名画・クラシック・カーからチューリップの球根までなんでも投機(投資)対象になりうる、というのは頭では理解してましたが、後者がこんな薄々でもお金突っ込む対象になっちゃうんですね今は。
 まあ今は各国通貨だって不換紙幣(金の裏付けはない)なわけですから、1000兆の借金抱えてる国とブロックチェーン、どっちが信頼おけんねん、と言われるとそりゃ後者かもしれません。

 しかしtwitterで軽くトレンド追っかけても普通に「盗まれた」つまりお金を投じてる人をチラホラ見かけて、すごいですね皆さん。
 数日で何億って稼げる(可能性がある)わけでしょう?
 そうするとどうなるんですかね。
 僕の予想としては(ついに)お金が価値を無くして、別のものの価値が上がるんじゃないかなあ、と思ったり。
 評価とか、ネットワーク(友達)とか、子孫とか、古い民家(伝統)とか、綺麗な空気とか、わかんないですけどそういう。

●仮想通貨パンデミックも、なんですけど、僕もう20年もしたらエネルギーがタダになるんじゃないかと思ってるんです。太陽光、こないだドバイで2.4セント(3円)の入札があったんですが、まっだまだ下がりますよこんなもん。原油は材料になるのでまだしも、ガスなんか炊くしか無いので採掘採算ギリギリまで値下げして売り捌くしか無い。それでも「要らん。高い」と言われる日がもうそこまで来てる。
 エネルギータダになると食料もほぼタダになるので、エネルギーと食い物があれば人間は生きていけますから、生きていける以上、貨幣みたいなものの価値は相当落ちるんじゃないかなあ。
 で、その時、なにが価値のモノサシになるのか、というとそれはわからないですけど。

●ありきたりですけど「経験」ですかね。

「えっ、お、おじいちゃん喫煙者だったの!?」
「……うむ。吸ったさ。路上で、喫茶店で、居酒屋で」
「ひ、人前や閉鎖空間で……も、ものすごいワルだ……」
「大きな声では言えんが、パチンコも常習だった」
「賭博! い、いまやったら終身刑だよ!?」
「もう時効だろう……」
「のむ、うつ……ま、まさかおじいちゃん、ふ、ふ、不倫の経験も……」
「それはない。ばあちゃんは警察より怖かった」
「ほっ……」
「太郎、話のついでにいいものをやろうか……これだ」
「これは……珈琲豆?
 ま、まさかひょっとして! カ、カフェイン入り!」
「ふふふ……黙ってればわからん」
「い、いまはわかるんだよ呼気センサーでバレちゃう! 無理無理無理、こんなの飲んだら一発退学だ」

 みたいな。
 ヤな世界ですね。
posted by ながたさん at 20:47| 雑記