2018年04月23日

「琵琶湖特産 モロコのあめ煮」いのうえ


http://www.oishiga.com/inoue/item/01amedaki4/index.html

 関西で小魚煮た物といいますと「明石・垂水のいかなごのくぎ煮」とこちら、が双璧でございます。
 モロコ、以前は大阪でもあたりまえのようにちょっとしたお惣菜で食べられたものですが、いかなご同様急激に獲れなくなったそうで、いまでは滅多にお目にかかりません。
 こちらは琵琶湖土産でいただきました。

 久しぶりに食べると美味いですなあ。

 これ系の小さな魚を炊いたものは独特の苦味が生じ、またそれがいい、とも言われますが、モロコはそれがほんの少し。魚自体がおいしいからか(コイ科の中でも特に美味と言われます)甘味も控えめで成立するのでこの小ささでメインのおかずになる勢いです。
 あーた京都の料亭なんか行ったらこれ3本ぐらいで3000円ぐらい取られるんですぜ。知らんけど。

 商人の国・湖国近江には美味しいものいろいろありますが、もしご旅行で来られてお土産を検討されるなら「もろこのあめだき」とご指定いただければまず間違いなし。
 不幸中の幸いにも移植と養殖が効くようで、他の湖や他県で(埼玉・山梨・広島・岐阜)ブランド商品化されている模様です。
 ずっと食べられるといいなあ。
posted by ながた at 10:55|