2018年04月24日

岩合光昭写真展「ねこの京都」(大丸・心斎橋)


http://www.crevis.co.jp/exhibitions/exhibitions_071.html

 NHK「世界ネコ歩き」ファンにはおなじみの
http://www4.nhk.or.jp/nekoaruki/
「美山の義経」や「神社のツキ」がおおきなプリントで満喫できます。
 レコーダに録ったのを何度も観てるはずですが、やっぱり画像は「鮮明な大サイズ」というだけで迫力と臨場感が違います。

 岩合さんの──というかプロ・カメラマンの──写真のすごいのは、あんな動くものを「ここしかない」という一瞬で切り取ってるところで、僕なら20コマ/秒のα9でメモリカード1枚使い切るまで連射しても撮れそうにない。
 義経がおじいちゃんに土管から引っ張り出されるところ、ツキがおばあちゃんに社務所から連れ出されるところ、オス猫の──というか哺乳類のオス一般はおそらくそうで──情けない表情にシンパシー。
「あーっ、わしここにまだいたいー」
 閉店する居酒屋から追い出されるおっちゃんと同じ顔です。
 ありきたりな表現ですが、彼・彼女を通じて人間が見える、しかも素のままに近いそれが、だから、動物写真はおもしろいんでしょうね。

 GWめいっぱいやってるので、ミナミ出られたらふらりとどうですか。
posted by ながた at 09:36| イベント