2018年09月02日

シュラスコ「バルバッコア」心斎橋


http://barbacoa.jp/shinsaibashi/
https://www.hotpepper.jp/strJ000697976/

「暑いし肉喰おうぜ!」
と、渋る奥様を引っ張ってブラジリアン・シュラスコの名店へゴー。なんでも日本に本格的にシュラスコを持ってきたのはこの店(の親会社)だとか。

 平日ランチ3200円でシュラスコ・サラダ・ドリンク・デザート食べ飲み放題、アルコール飲みホも+1500円。なので満足感はたいへん高いです。
 メインのお肉ですが、外側の焼き色には岩塩がガッツリ効き、内側はレアで肉汁の滴るさすがの火加減。イチボ、ランプ、カイノミ、どれも個性あって美味。和式焼肉の「サシ脂いただきます」も至福ですが、しっかり噛み切って溢れる肉汁の赤身もワンダフル。
 脇役のチキン、ソーセージ、豚肩ロースですらもとても旨い。

 わたし作戦を間違えて美味しそうなサラダに目を奪われ、でかいサラダボウルに山盛り取ってしまったものだから肉用胃袋容量を減らしてしまいました。失敗。
 でもサラダも良かった。ぜんぶフレッシュで。粉ふきいもかと思って取ったらパルミジャーノの塊でさあ。
 ちゃんと白ご飯もあるよ。奥様はそれに肉載せてうまそうに頬張ってました。わかる。しかし我慢。もうそんなに入らへん。

『Miracles! #19 太陽のラ・ニーニャ』
http://rakken.net/miracles/index.html
で登場しました「フェイジョアーダ」(豆と豚肉の煮込み)もあって、ああ懐かしい。振りかけるキャッサバ粉ももちろんそこに。これ単独で500円ぐらいで売ってくれないかな。
 僕はじめてそれを食べたのはどこかの学祭へ行った時で(どこか忘れた……友達に会いに行ったので阪大ではないかと思うんですが)、文学部のラテンアメリカ系の専攻か研究室かが出してて、これがすごい美味かった。珍しかったから美味しく感じたのかな、ともその時は思ったのですが、今回これ食べてあれやっぱり美味しかったんだ、と確認。
 あれはきっと本場で鍛えた人が味を見てるか、本場から素材入手してるか、秘伝のレシピが一子相伝とかそんなあれだったんだな。
 それは余談。

 ココナッツのゼリー風みたいなご当地デザートもしっかり甘くてまさに別腹、プリンも濃厚、練乳をさらに練ったお菓子もコーヒーに合う。いやあ、あと20歳若ければもっと堪能できたのに。

 内装もオシャレだしお肉回ってくる頻度も高いし、いいお店なのですがひとつ難を上げるなら客層がよくない(笑)
 なんかもうこのクソ暑いのに表裏で色柄の違うチョッキとか派手なシャツの上から来てるスカタンみたいな男どもと、昼間っからベロッベロの胸元開いた服着てメイク超濃いハイエナみたいな女どもが合コンみたいなの(くどいようですが平日昼間ですよ)開いてて、リアル・バチェラージャパンですかそれは。
 イヤラシイ。
 珍しいし美味いしわかりやすいし高くないし、使いやすいお店ですよね。わかるんですけどね。
 あと、陽気な生バンドがいるわけでもセクシー衣装のサンバダンサーがいるわけでもなく、もちろんロナウジーニョがリフティングしながらお肉切ってくれるわけでもなく、「ブラジル分」を補給したい方には違うかな。こんどはそういうお店も行ってみたいです。

 とはいえ上述どおり「喰ったー!」という満足度は高く、腹ペコ大人数で行って、ワイワイやりたいお店ですね。

posted by ながたさん at 02:41|