2018年09月22日

鍋炊飯と野菜スープのコンビで



 食卓がシンプルになって、いいですよー。
 炊きたてツヤピカのごはんはそれだけでごちそう、野菜たっぷりのスープはそれだけでメインディッシュ。
 以前以下のような御本を読んだのですが↓

『一汁一菜でよいという提案』土井善晴先生
http://rakken.sblo.jp/article/177913078.html

『もうレシピ本はいらない』稲垣えみ子さん
http://rakken.sblo.jp/article/181244910.html



 稲垣さん曰く
「旅館の朝食、あれだ。あれが飽きのこない食事」
 まさにそれで、ごはんとよい汁があれば、あとはほとんど何も要らないのです。
 両作に出てくる重要バイプレイヤーお漬物、つまり発酵食品は、作らんでも買えばいい。ご存知の通りバリエーションすごくあります。
 私の近所ですと大阪という土地柄かキムチも多種多様。ウチは高麗食品の(「黃さんの」シリーズ)が好きです。あとは成城石井オリジナルもなかなか。
 あとは納豆とか、お取り寄せも効くごはんの友、たとえばちりめん山椒に、韓国海苔味付け海苔。
 イナフ!
 鮭や卵を焼けば、もはや王侯貴族と言えましょう。

 ……というのには実はカラクリがあります。
 都市生活者は外食という手段とチャンスが豊富にあるんです。凝ったモノはそこでなんだって食べられる。買って持ち帰れる。
 唐揚げだって定番ですけど、あれ一から作ると結構めんどくさい。もう買うかどっかで食べりゃいいんですそんなもの。ハンバーグとかポテトサラダとかフライ物とか。
 で、日々は、ごはんと野菜スープ。
 どっちも引き立つ。
 ハレもケも大事。農作業の日々があって、祭りの日があるのです。たぶん。

 ほぼ3年掛けてたどり着いた境地がこれでした。
 いまから自炊する方、せねばならん方の参考に。
 まあ、一通り頑張って毎食作りまくる日々を送らないと、良くも悪くも達観というのは得られないかもしれませんが。

posted by ながたさん at 00:06| 雑記