2018年09月24日

リヴァプールおもしろいッスよ


 DAZN今年からCL観れるんですぜ旦那。
 もう時間泥棒が酷い。
 そらルミ子も年間2000試合観るわ。

 CLこそ全試合観たいところですが絞って観んと各国リーグもあるし……ということでクロップ・ファンのあたしはリヴァプール。
 昨年CL準優勝チームに補強はGKアリソン・ブラジル代表、流れ変える攻撃カードにシャキリ、中盤走り屋にケイタ、とバッチリ。あいかわらずの強力3トップ(サラー、フィルミーノ、マネ)も健在で、トランジション(攻守の切り替え)が超早い、いわゆる「ゲーゲンプレス」お馴染みクロップ節が堪能できます。
 端的に言えば観てておもろい。
 W杯ご覧になった方は「最近のサッカーは走るなぁ」とお思いになったかと思いますが、それ、つまりアスリート化・スピード化は最近の潮流、エースFWもバリバリプレスバックしてボール追いますし、ボール獲ったら5人ぐらいペナルティエリアに雪崩れ込む。
 これが元々のプレミアリーグ、つまりイングランド風キック&ラッシュの伝統との相性もよくて、熱いのです。

 さてリバポ、うまく回ってる時はいいとして、停滞する時は3トップ系の常で、
・ウィングをワイドに張り付けられすぎて届かない
 (相手SBの駆け引きが巧い)
・3トップと3MFの間が遠すぎて届かない
 (相手のボランチやOMFの、3MFへのプレスが巧い)
のだいたい2点なんですけど、今年はそういう匂いがしてきた時でもわりと修正が効く。3MFは3人とも労働者タイプなので(ミルナーはパスも上手いけど)CBのファン・ダイクが上下したりフィード散らしたりして、調整巧いんだと思う。

 ただし、クロップのチームは走らされるのでシーズン進んでくると怪我人が多くなりがち。特に無敵の3トップに欠員が出ると(スタリッジが控えるとはいえ)攻撃力に翳りが見られて、相手が勇気を持って前に出てくるので、そうなった時どうなるか。
 中盤外側の制圧力がただでさえ低いので(もう半ば捨ててる)、古典的な4-2-3-1系でサイドがふがふ突いてくるチームとかに苦戦しそう……なんですけど最近それ流行らないのでちょっと無いかな。
 まったく妄想ですけどW杯日本代表とかと戦うとおもしろいと思いますよ。殴り合いになって。

 ということでリヴァプール注目。もちろん、
・あいかわらず何やらせても鬼強い王者ペップ・シティ
・ようやく本領発揮かガチムチの伝統復活モウ・ユナイテッド
・補強がなんだ仲良しチームでがんばるポチェ・スパーズ
・銀行員が来たぞサッリ・チェルシー
・メチャハマるか大外しか、期待と不安のエメリ・アーセナル
と、どこのチームもキャラ立ちすぎです。
 下位ですらサウサンプトンのコーチがペジェグリーニ、ニューカッスルのコーチはベニテス、両方マドリーの元監督ですぜ。
 濃いわ……

 リヴァプールにしろアトレチコにしろ、チームカラーに合ったコーチを得るというのは幸せですな。

posted by ながたさん at 00:00| 雑記