2019年08月16日
お菓子「プリンダックワーズ」モロゾフ
友というのは嬉しいもので。
田中支店長(栄転)夫妻とM澤先輩が、この暑い中&盆帰省で慌ただしい中、ウチの大将を見に来てくれました。
「かわいいなあ」を連発されると親としても嬉しい。
僕が世話をしてますと支店長は
「おれはなんもせんかったなー」
と頭を掻くのですが、そりゃ20年時代が違いますから。
M澤先輩が手土産で持ってきてくれたのがタイトル。(↓詳細)
https://deliciousmiles.com/post-2714/
「「ダックワーズ」ってぱふぱふしてるだけのたよんないお菓子でしょ?」
と思われるかと存じますがさにあらず。しっかり美味しい。
記事にもありますが、美味しく・軽く・常温で日持ち、という手土産好適品で、軽い食感と甘すぎなさは老若男女どなたにもOKだと思います。特に関西圏だと「モロゾフ」の名は強いですしね。
これいいなあ、僕もなにかあったら使おう、と思ったのですが「プリンダックワーズ」は限定品らしく、どこのモロゾフでもいつでも売ってる、というわけでもないようです。ご注意。
田中夫妻が持ってきてくれたのがブランド子供服で、デザインの可愛らしさはもとより生地や縫製のしっかり感は子供向けファストファッション店のものとは段違いで、まそりゃ値段にしたら4〜5倍するようなものなので当然なんですけど、いやーこの時期は油断するとお金毟られるなあ、と苦笑い。
A型ベビーカーや新生児OKのチャイルドシートもそうで、上は6万7万天井知らず、完全に小銭持ってるじいさんばあさんのプレゼント狙い。ところがこれが半年・1年経ってB型ベビーカーや1歳〜OKのチャイルドシートになると売れ筋は1万円切ってきて「ああこの内容ならこの価格は納得ですね」的な常識的な品になります。
このせまーいところを狙い撃ちされているので、僕もそうだったんですけど、これから赤ちゃんが、というおとうさんおかあさんそしておじいちゃんおばあちゃん予備軍の方は、慌てない方がいいです(笑)
まあ、そういうところでドバッとお金使うのもまた楽しいかもしれませんが、これからいくらでも使うチャンスはやってくると思うので……
あと天王寺まで繰り出して、博士・Dr.も合流してビール飲みました。
夏のビールは旨い。
今年はコミケも岐阜も行けなかったもんで、つまり旧友たちに会う機会がこれだけで、また格別です。
posted by 犀角 at 05:52| 食