2010年06月16日

ちっちゃく分けて考える

はいどうもながたです。
「はやぶさ」とW杯で大騒ぎなときこそ、
テレ東のように全然関係ない話で箸休めに……

最近もうちょっとちゃんと仕事しようと思いまして、
いや、精神的には今までもちゃんとやってましたよ!?
そうじゃなくてやり方的な面で。
で、
よーく見てみますと僕らの仕事ってこれ、
「アイデアが必要」な部分と、
「手を動かせ手を」な部分に
大別されまして、
前者は時間掛けてもエネルギー掛けても
出ない時は出ない。
逆に後者はとにかく手を動かさないと
なにごとも進まない。
ここ、
ごっちゃになってるんですね、
ま仕事っていうのはたいていそうだと思うですけど、
コンテンツメイクっていう仕事は
特にそれがくっついちゃってて。
「アイデア練ってんだ」
ということにして、
ただぼーっとしてるわけです。
いや最初の20秒ぐらいは練ってたかもしれないけど
その後2時間はただ夢の中を
さまよってるだけだったり。
夢の中ならまだそれいつか使えるかもしれないので
いいんですが、
知らない間に
オランダ戦のスタメンとか
「おまえが考えてもしゃーないやろ!」
と自分でツッコんじゃうようなことを考えてたり。

そんなこんなで、
これキッチリ(出来る範囲で)分けまして、
今アイデア部分、
今作業部分、
みたいな、
だいたいの感じでやってます。
紙に書くんです、全部紙に。
メモで、簡単に、でいいんですけど、
今やってるのこれ、
次やるのこれ、
残ってる作業これ、
と文字にすると、
それがどっちか(どっちの要素が強いか)
よくわかる。
で、その時の気合いとか気分とかで、
「あっ、こっちしよっと」
みたいな感じで選ぶ。

意外なことに、
元気な時ほど手作業の方が良いです。
頭動く時ほどアイデアひねったりしたくなるものですが、
そんな時は出ませんね。
あれってホントやぶれかぶれというか、
本能というか、
理屈じゃないものなんです。
理性止まってる時の方がむしろ出る。
「あぁもぅダメだぁ」
って時の方がね。
これ一つコツかもしれません。

手作業の方のコツは、
小さな単位に分割して見通しをよくすることかも。
大きくても1日ぐらいでできる、
小さければ数分でできる、
「具体的な」「作業」
として視覚化できると、
(「見える化」ってヤツですな)
あ、これならすぐ、と思えるので、
一歩足が出ます。
この一歩目がね、出ないんですよねなかなかね。
一歩目が出れば10歩目100歩目はすぐです。
具体性がとても大切で、
「〇〇を検討」
とかそんな書き方はダメですよ(笑)
「〇〇で行くかどうか決める」
とか。

ま、このやり方も万能ではありませんで、
やるべきことハッキリしたらしたで
「あぁあとこれとこれだな、
 うんこれなら2時間ぐらいでできるから、
 よしそれまでゲームー」
みたいな感じで遊んでしまったり、とか。
小学生か。
なんかねぇ、
最近小学生の時からおんなじことずっとやってる気がして
なりません。
これ死ぬまでこうなんですかねひょっとして?

・仕事は大雑把に2種類である。
・書き出して分割して
 今どっちがどれだけあるのか把握する。
・アイデアの方は時間の掛け方に注意。
 手作業の方はサボリ魂に注意。
・粛々と実行。

言うのは簡単なんですけどね!

わざわざこんなところで読まんでも
すでに実行されてるようなことだと思いますが、
まとめてみました。

意外に私達は、
「いまなにをやるべきなのか」
を見失ってるものです。
posted by 犀角 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術
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