2011年12月21日
ゼンハイザー「MM70i」
スマホ向けマイク付きカナル型イヤホン。
同じゼンハイザーのMM50が良かったのですが、
断線しましてApple純正のBA
(バランスドアーマチュア)型、
これもイヤホン部の付け根ゴムがちぎれて
こちらに。
やっぱりネックチェーンがいいですよねぇ。
Y字はレジとかで耳から外す時の
さばきが面倒で。
いい点は音質とマイクの高性能。
BAに慣れますと、ダイナミックに戻ると
耳元に風が吹いてくるみたいで(笑)
ちょっと音圧が鬱陶しく感じることも
なくはないですが、
でもBAでは出せない(出しにくい)
空気の震えそのものを愉しめるのも
またこれはこれでナチュラル、
そしてパワフル。
ゼンハイザーらしい低音強めだけど
わざとらしくなく、全域バランスよく
鳴らしてくれてて、
おそらくイヤだと言う方は少なかろうと。
(キライって方はおられても)
イヤホン・ヘッドホンで怖いのは
「買ってイヤな音だったらどうしよう」
ですよね。
これでも1万円近い買い物ですから。
ゼンハイザーは「イヤな音」ってことは
あんまり無いような気はします。
マイクも「こんなに離れてて大丈夫かしら」
と思うんですが、まったく問題ないです。
これもさすがゼンハイザー。
マイナスというか△は、
このマイク・コントロール部が
たとえば純正品なんかより大きめなので、
若干プラプラする感じがしなくもない。
(その分操作はし易い)
あと、
イヤホン部が小さめでコード出るところが
垂直に出てるので、
耳の形によってはせっかくのカナル型なのに
突っ込みが浅くなる。
Amazonのレビューにもありますが、
僕普通標準的なMサイズで問題ない
耳の形なんですけど、
Lの鏡餅型でなんとか、って感じ。
たぶんメーカー的には
「ダイナミックなんでまあいいじゃん」
みたいなノリなんでしょうけど、
なんとなくもったいない気はします。
まあどうしても、というなら
SHURE掛け(前からくるっと上を回す)
すればいいんですけども。
ということでお値段なりの満足感はありまして、
購入検討されてましたら
GOでええんやないでしょうか。
でも初めてなら、MM50の方が
何かと気軽かなぁ。
ネックチェーンにこだわらず、
白でも構わないなら
Apple純正品もいいですよ、
あれコストパフォーマンスは抜群だと思います。
基本的なところで、
カナル型そのものがやっぱり
BAと相性がいい気はします。
解像度・情報量を楽しむ感じ。
ダイナミックは非カナルインナーイヤーで、
空気というかドライブ感というか、
そういうのを味わうというか。
最近急速にスマホユーザーが増えてますが、
ぜひこのマイク&コントローラ付きタイプを
お試しあれ。
もう二度とついてないのには戻れません。
posted by 犀角 at 19:07| ガジェット