2011年12月25日

フィリップス「ソニッケアー Helthy White HX6711/05」




フィリップス3連戦の締めは
電動歯ブラシ「ソニッケアー」です。

ソニッケアー・テクノロジーの素晴らしさは
万言費やすよりこのビデオで一目瞭然↓

http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/m1VKZOK6RMZXSI/ref=ent_fb_link

この、ジュワーッと水が歯間通って出てくる、
これに最近歯医者さん掛かられた方なら
グッとくるはず。
そう、表面や歯と歯茎の間は
なんとかなるんですが、
歯間の汚れはフロスや歯間ブラシを使わないと
なかなか落ちません。

これもまた他社比較で下品なんですが
しょうがない、これぞ金銭授受の発生しない
個人blogのいいところ、
でお許しいただいて、
パナ・ドルツとブラウン・オーラルB
使ったことありますが、
いちばんいい。

それが証拠は
「ペースト無しでも使用感が変わらない」
以前使ってたモデルはやはり
歯磨き粉使わないと微妙に物足りなかったものですが、
これはありでもなしでもスッキリ感変わりません。
すばらしい。

手に伝わる振動は結構激しくて、
最初「これは激しくやってくれてるのか!」と
ビビるんですけど、
使い終わった後の電動歯ブラシ独特の
歯茎のしびれ感みたいなものはほとんどなく、
むしろ優しいみたいです。

ただし、
そうはいっても口内炎なり歯肉炎なりで
口内が荒れてる時は
センシティブ・モードみたいなのが欲しい気も
しますので、今買うなら一つ上の
こっちに↓すると思います。



あと、標準添付のノーマルブラシは
ちょっと日本人の口だと大きすぎる気も。
裏面に当てる時なかなか難しいです。
これはオーラルBの丸いヘッドの方が
使いやすかった点かな。
(いまキャンペーン中なので
 ミニブラシついてきます)

ざっくり見たところ
このモデルから上であれば
機構そのものはどれも同じっぽい、
つまり歯磨き力はどれも同じっぽいので、
あとはどの機能に興味あるかで
選ばれるといいと思います。

でも、
どのメーカーのどの製品に限らず、
電動歯ブラシさえあれば虫歯にならない、
というものではなく、
あくまで手磨きを楽にしてくれる、
ものです。
歯をやらかすと時間・労力・お金
すんごい掛かりますので、
半年に1回歯科医さんで
チェックしてもらうのがいいですね。

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奇しくもフィリップス(オランダ)、
ブラウン(ドイツ)、パナソニック(日本)
が争う製品が続いたのですが、
おもしろいですね個性があって。
ブラウンはとにかくオーソドックスなメカを
徹底的に磨き上げるマイスター魂、
パナは「文句のつけようがない」という点では
天下一品おもてなし和の心、
に対しフィリップスは良くも悪くも
オランダ流合理主義の目的中心、
「手がしびれる?
 大丈夫歯茎への攻撃性は小さいから!」
「時間がかかる?
 優しい剃り味なんだからしょうがないじゃん!」
という感じです。

クルマなんかそうなんですが、
いまでも国産メーカー間の差より
ずっと大きな個性・味の差が、
国産と外車の間にはあります。
お使いの家電がどうもしっくり来ない場合、
外国メーカーに変えてみるのも手かも。
 
posted by 犀角 at 02:49| ガジェット