2012年01月24日
ためしてガッテン「不眠ストレス緊張撃退 1日15分!脳の簡単トレ」
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120111.html
丸めて葉っぱに乗せて川に流す。
ぼくはパニック障害や不安症とは今のところ無縁なのですが、元来ちょっと怒りっぽい、昔で言う「癇が強い」人でして、特に震災以降原発の動きを毎日チェックしてますともうこれが(笑)
いや笑い事や無いんですけどね。
議事録録ってないって、それ犯罪ですやん(笑)
いや笑い事や無いんですけど。
社会人一年目まずやらされるの議事録録りですよね。まとめたの出して課長に怒られながら「なるほどここがポイントか」と「仕事の進め方」を覚えていくわけです。まああれも滅び行く伝統芸能のような気もせんでもないですけども……
話逸れました、カーッと来た時にそれを収める手立ての参考になるかと思いつつ見てましたら、無理に「抑える」のは止めた方がいいんですって。そうすると反動が来る。
「あっ、おれ怒ってるなー……」ぐらいでこう、受け流す。
このへんのメカニズムは本編で。脳には自分を客観視してくれる部分があって、そこを鍛えると不安からの離脱が速くなるそうです。
鍛錬には座禅・瞑想などがいいそうですが、私達でも簡単にできる方法が、
・軽く目を閉じて、こころの中に川と葉っぱをイメージする。浮かんできた「念」を丸めて葉っぱに乗せて川に流す。また浮かんできたら流す。それを続ける。
あるいは、
・なにか浮かんできたら、「……と、思った。」とつけてみる。
こんな簡単なメソッド。
ほんまかいな、と思いながら実際僕も小川を思い浮かべてポイポイ葉っぱ流しを続けてみますと、確かにスッキリしました。
不安になるぐらい(笑)
なんか、人間って、ほんとはなーんにもないんですよね、たいしたことは。
でもそれが不安だから荷物わざわざ持って、その荷物に振り回される、んです。
この荷物、だから下ろすわけにもいかないし下ろせそうにもないわけですが(我々凡夫には)、ただ、「いつでも下ろしていいんだな」とか「下ろすという選択肢もある」と思えるだけで、ぜんぜん違うものです。
このメソッドの講習を受けた、不安に悩む中高年の方々の一週間後の表情の違いには驚きました。長いこと「ガッテン」観てますけど、あんなクッキリした成果が出るのも珍しい。
頭の片隅に緊急用避難袋的に置いておこうと思いました。
あっ、こちらの名著でも↓結局同じようなことが書かれてました。「客観視」はこれからひとつのキーワードっぽいです。
http://rakken.sblo.jp/article/35383345.html
posted by ながたさん at 09:41| コンテンツ