2013年01月23日

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・「アーム便利やなぁ」とぐりぐり動かしてました。

・Bluetoothキーボード「Bluetoothキーボード アルミケース for iPad mini [MK7000-BK]」マグレックス



 ぼんやりガジェット系web見てますと目に飛び込んだのがこちら。(通称)ポケモンキーボードで満足してたのですが、これはiPad miniのカバーにもなるし、なんといっても150gの軽量が魅力。出たてで評価定まってませんが買ってみました。

 結論から言うと微妙です。

 まず写真の撮り方がすごく巧くて目立ちませんが、キーボードの手前側にカバー時にiPadに引っ掛けるプラの爪がかなり高く立ってるんです。これが壮絶に邪魔。
 それはメーカーも把握はしてて、親指を逃がすように右オフセットのキー配置はしてるのですが、僕個人的に右親指でスペースキー(変換)打つので、ちょっと厳しいです。
 さらにそれに伴って「;」の横二つキーが省略されており(Fnキーと併用打ち)、Enterキーが近すぎて小指が迷います。(これは慣れるかなあ?)
 あと無くなった2つのキーが担当してる「と」も、会話文体でこのキーを多用する僕には個人的に辛い。

 さらには、キーが一見パンタですが実はメンブレンで、メンブレンのアイソレーションタイプ(キートップが独立して出てるタイプ)はキーの端っこが引っかかることが多くて打鍵感が悪いんです。(その分静音でコスト安ですが)これもマイナス。

 カバーとしての役割を重視して、キーボード背面には足として(アルミの)小さな突起があるだけで、滑り止めなどがなく、つるつる目の机の上では滑ることもあります。これも小さなマイナスかな。

 わりと使いやすいソフトウェアキーボードがあり、いざとなればポケモンやApple純正など快適に打鍵しまくれるフルサイズBluetoothキーボードの選択肢もいろいろある中で、「小型Bluetoothキーボード」の企画は難しいなあ、と思いました。

 ただ、前述のようにminiのカバーにもなり、とても軽く、キーボードそのものの取り回しに気を使わなくていい(乾電池ではなくUSB充電なのも魅力)、のは大きな利点です。キーボードを生でカバンに突っ込むのはちょっと気が引けますしね。
 だからどうでしょう、キーボードとして買うというより固めのカバー買ったらキーボードもついて来た、みたいな気分でお買いになるならいいのかな?
 出たてでちょいとお高めですが、似たような商品の外国製が2000円台であるので、これも……そうね、3980とかなら、合皮製とかでそのぐらいのカバーなんぼでもあるので(そもそもApple純正のSmart Coverだって3980円)悪い買い物ではないんじゃないでしょうか。

 そんな感じです。
 
posted by 犀角 at 10:04| 日記