2013年06月15日

ヘッドホン「ATH-AD900X」オーディオテクニカ




 小生初の開放型。

「MZR-ZX700」(SONY)をしばらく使っていたのですが
http://rakken.sblo.jp/article/41903917.html
ヘッドバンド内側が若干ハゲてきたのと、「D2+ Hj Boa」(iBasso Audio)を使い始めて
http://rakken.sblo.jp/article/60420778.html
「あこれちょっと足りんわ」と思いましたもので。

 これ僕のオーディオの持論なんですが、だいたい経路単位で似たような値段で揃えると不満が少ないです。つまりアンプが15,000円級ならスピーカなりヘッドホンなりイヤホンなりも15,000円級で。
 ZX700の前はCD900STとSONYが続いたのでオーテクで。密閉のA900Xも評判いいのですが、これも開放に変えてみました。

 はい、問題なく。
 そりゃやっぱりお値段違いますから解像感もワイドレンジ感もZX700とはエージング前鳴らした瞬間から違いまんがな。
 上記D2+とのコンビで幸せにYouTubeを聴いておりまする。
 YouTubeかよ!
 だって今みんなそうでしょ!(逆ギレ

 開放型の弱点のスカスカした感じも無いし、大きめの音量でも圧迫感無いし。

 ただオーテクのウイングサポートは、基本的には荷重が分散されててとてもいいんですが、調整がまったく効かないので、たとえばバンドキツめにして側圧を頭の方に逃がす、とかそういう技は使えません。ので、気に入らない装着感だとどうしようもないので、試着をおすすめしておきまする。

 あとウチの母はこれの1個下の1個前、AD700を使っているのですが、そっちの方が正直各部の質感はいいです。まあヘッドホンは音が全て、本体質感なんかどうでもいいといえばいいんですが、ちょっと残念。
 資本金わずか1億の町田のちっちゃい会社がSONYなんかを向こうに回して世界戦を戦ってるんだから、まあ、いいです!
posted by 犀角 at 03:58| ガジェット