2018年10月15日

洋菓子「プティ・サレ・アペリティーフ」代官山シェ・リュイ


http://www.imp-shop.jp/shopdetail/002001000017/002/X/page1/recommend/

 M澤先輩が実家の修繕に帰省してきて会ったのですが、このオサレな小缶をくれる。日々ポンプや元自衛隊員やAIと格闘するエンジニアとは思えぬこのチョイス。
「一体どういう風の吹き回しか」
「俺にだって小菓子を愉しみたい刻があるのさ」

 甘くない洋菓子最高ですね。
 おかきありますでしょうこの手の。あれをの味をバターベースにして、米じゃなくて小麦粉使ってる感じ。てかそう。説明ヘタクソだな!
 つまりポリポリいけて止まらない。
 美味いものしか食わない・そして美味いものは全部食うウチの奥様がパリポリパリポリ食べ続けて開封後あっという間に無くなりました。

 缶もオシャレですし甘味苦手なお相手にも贈れるし、老若男女誰もが好きな味だと思いますし、たいへんいい手土産だと思います。
 店舗が東京中心なのでそれ以外の地方からはお取り寄せになりますが、消費期限の長めですし構いませんでしょう。

 先輩ありがとうまた我が家でも買うよ。

posted by ながたさん at 20:57|

2018年10月14日

おでん「花くじら」@福島


https://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27001230/

 友人たちと楽しい寄り集まりがあり、友人の奥様に連れて行ってもらいました。4時オープンで5時前にはすでに長蛇の列。奇跡的に本店2階小座敷に入れました。

 うまい。やすい。はやい。

 おだしが甘くて濃厚、しかししつこくなく、ちょうどいいバランスでネタがどんどん食べられます。必食は名物「ねぎ袋」でしょうか。巾着の中身がネギと生姜の刻み。これがあったまるわ、香り高いは口の中さっぱりしてくれるわ。もちろんおなじみのネタどれも旨い。
 正直個人的におでんは最高到達点がそんなに高くない料理だと思いますので──というと失礼ならおでん鍋を囲んで盃いやコップを傾ける者同士のコミュニケーション・ツール……てのも失礼かな、つまり値が張ったりシャレオツすぎる店構えやサーブだったりすると、若干アンバランスな気がして落ち着かない。
 こういう感じのを、こういうお値段で。
 ……と思う人が多いのか、上述どおりの超人気店。常連の奥様によると
「狙い目は7月です」
とのことです(笑)
 6人以上でお座敷予約もいいですね。

 持ち帰り1人前おまかせは大根・玉子・蒟蒻・平天・UFO(UFOっぽい形のはんぺんみたいな練り物)で500円。翌日温め直すと奥様が喜んでおりました。

posted by ながたさん at 20:46|

2018年09月27日

居酒屋「ひゃくばん」なんば


https://nanba100ban.owst.jp/

 で、「もちょい呑むか」と二軒目。
 と言ってもあては無し、「肉美味かったからいっすよチェーンとかでも」とO君は気を遣ってくれるも旅先でいつでも行けるところに入るのもちょっとなぁ……と道頓堀方面へ向かう鼻先に、
「ひゃくばん」
のひらがな看板。
 あれ? ……「百番」?
 大阪のサラリーマンならおそらく一度は行ったことがおありでしょう、ロケ抜群でリーズナブル、もちろん飯酒まずくない。使いやすさ抜群のあの「百番」です。

 いまちょっとなんか時代にしがみつく感じで(失礼な表現だなおい)アップ・トゥ・デート、上記webなんか見ますと昨日今日開店したみたいなノリですが、あの激戦地なんばの一等地で何十年も営業続ける老舗居酒屋です。
 僕大学生の頃から行ってる。
 webご覧になるとわかりますがリーズナブル・プライスで懐かしい惣菜からもちろん舟盛りまで、お酒もお馴染みの面々から「獺祭・島耕作」まで、幅の広さとテライの無さがウリ。
 呑み屋と言えばコダワリと効率化の二極化、そんな腐れマーケター共の診断などどこ吹く風。「ジャポンのイザカヤなんでもあるね!」とパリジャン・パリジェンヌを驚かせた30年前のあの輝きがいまもここに生きている。
 わたしたちゃ本当にこの30年なにをやってきたんでしょうね。

 ということで階段降りて入り込むと小ブースみたいな居心地いい席で、造里七種盛りを前に焼酎ロックとプレモルで再乾杯。
「……美味いっすね」
とだし巻きを頬張るO君。肉が詰まる胃袋にも、美味い肴はまた別腹。
 値段的に素材のコストは高くできずとも美味いのは、おそらく客から見える板場で、白い調理服を着込んだ板さんが作ってくれるから。よしんば実はバイトだったとしても、立ち位置・服装だけでも気が引き締まるものです。
 むしろ記憶の中にある「百番」より美味い気がする、と言ったら失礼かなあ。

 30年一世代、この30年を生き延びた例えば本屋さんなんかが閉まり、地元商店街でも僕が子供の頃から知ってる文房具屋・傘屋・花屋・和菓子屋・ミシン屋などが次々に閉まるのですが、そのサイクルを乗り越えることができたということは、いい後継者にバトンタッチできた、ってことでしょうかね。
 なんだかちょっと嬉しくなりました。

posted by ながたさん at 21:44|

2018年09月26日

焼肉「多平」なんば


https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27005087/

 ポルシェマイスターO君が箸休めのBMWを受け取りに名古屋に来るってんで途中大阪に寄ってくれました。
 どうこのセレブ移動。ついでに月まで行っちゃう?

 前回海鮮だったので今回も海鮮の店いくつか調べて会った瞬間
「今日はランチが築地でしたんで肉で」
「お、おう」
 築地もオーラスで名残を惜しむ江戸っ子達でいっぱいだそうです。馬鹿なことしたもんですね。

 肉といえば「とらちゃん」ばかりというのも芸がないので慌てて秘密の会員制サイト「ふぁふぇふぉく」を検索すると、Rettyとかに追い上げられてるからかいまGoogleに上から人気順で並ぶんですね。
 関所に火が着いて燃え始めてるのを眺める旅人ほど楽しいもんはないですなあ。

 当然肉ですから上位には予算15,000円とかってジャック・マーしか行けないような店が並ぶわけで、リーズナブルなお店で一番上位は鶴橋ファンにはお馴染み「空」さんに道頓堀店がある。で行ってみると定休日。君の手のひらにある四角い板はなんだ? メンコか?

 ということでつぎのこちら、「多平」さんに行ってみる。R25と阪神高速がXになる交差点にダイコクドラッグあるでしょう。あの裏手。
「ストロングスターイル!」
 着くなりO君絶叫。そう平成も終わろうというこの18年秋に昭和そのものの店構え。そういえば昔はこういうお店が街に一つはあったものよ。

 わずかに待って入るカウンター、狭いがそこがいい。店内は白煙で満たされており目に染みる勢い。無煙などとは無縁なシンプル・ロースターいやガスコンロで焼くお肉は、大将がいまそこ眼の前で手引き。冷蔵ショーケースから注文を受けて引く。女将さんは必要なことだけしか言わない聞かない、でも確実にオーダーは通る。
 もうこの一連の体験そのものがなにもかも懐かしい。
 味ももちろんナイス。
 タン一枚目口に放り込んだ瞬間、目が覚めました。
 美味いもの食うと覚醒しますね。
 厚め切り、絡めダレもしっかり香ばしく、付けダレは醤油の効いたもの。脂が強すぎずにどんどんイケます。
 上タン(塩で)、上カルビ、カルビ、キムチ、ナムル、上ミノ、ハラミ、カルビ、キムチ盛り、飲み物5杯で、納得の10000円。

 もうもうたる店内はデートやファミリーではキツいかも、ですが、酒は二軒目に回してとにかく肉を放り込んでガッツ上げていきたい人には最適。
 プリミティブ・イズ・ビューティフル。
 焼肉屋はこれが基本。
 プリミティブな料理ですからね。

 O君も喜んで「また来ます」言ってる。
 観光で来た人にも「大阪」を納得してもらえるお店だと思います。

posted by ながたさん at 21:38|

2018年09月25日

洋食「グリル開花亭」心斎橋


http://www.grill-kaikatei.co.jp/osaka_01.html

 大丸心斎橋北館13階。
 台風の影響で若干観光客が減ったとはいえまだまだ元気な心斎橋、賑わいはいいのですがガチャガチャしててしんどい、お昼ぐらいゆったり食べたい……という時に。
 しっとり照明の元、三つ揃えのギャルソンにフルサーブしてもらうだけで贅沢気分。いや気分じゃなくてふつうに贅沢。
 もちろんお料理もいわゆる定番洋食、ハンバーグエビフライビフカツカニクリームコロッケ、うれしい、おいしい、たのしい。
 時間が(多少は)ゆったり流れます。
 お値段そんな高くねっすよ。

 繁忙時でもお店の中は行きつけ常連らしいおじさまおばさまで埋まり、いや知ってる人は知ってるんだなあ、と。
 世はおしなべてシンプル志向ですが、引き出しは多い方がいいですよ。使う使わないは別にして。

posted by ながたさん at 02:29|

2018年09月23日

ミンチ&パンプキン・BBQソース


 お子様・若者の好きそうな濃い味付け。かぼちゃの甘み・たまねぎの甘味・鳥/豚ミンチの甘みが三重奏、にんにくがスパイスになってごはんがやたら進みます。
 秋っぽい色合いもgoodですね。

【材料 2人分】
鳥(豚)ひき肉……200g
かぼちゃ……200g
たまねぎ……1/2個

バーベキューソース
 ケチャップ……大2
 ウスターソース……大1
 しょうゆ……大1/2
 にんにくすりおろし……小1/3
 胡椒……少々

レモン……1/4個
オリーブオイル(炒め用)……大1/2

【つくりかた】
・かぼちゃは種とワタを取り、食べやすい大きさに切る
・ラップしてレンジで2分(柔らかくなるまで)
・たまねぎは縦に薄切り
・バーベキューソースの材料を混ぜる
・フライパンでオリーブオイルを熱し、ひき肉を薄く広げて2分焼く(中火)
・焼き色がついてきたら、裏返してまた2分
・かぼちゃ、たまねぎを加え、炒め合わせる
・たまねぎがしんなりしたらバーベキューソースを加え、全体が馴染むまで炒め合わせる
・器に盛ったらレモンを絞る

【参考】
『オレンジページ Cooking 秋 2018』(付録の素材別レシピブックの方)



posted by ながたさん at 20:23|

2018年09月17日

火鍋「小肥羊」心斎橋店


https://www.hotpepper.jp/strJ000954966/

「シャオ・フェイ・ヤン」。チェーンなのでどこかで行かれた方も多かろうかと思います。
 ぼかぁ中国は楡林で初めていただきました。
 安冨先生・深尾先生が地元の有力者たちと歓談している端っこで、もちろん中国語のわからん僕は「……うまいなこれ」と愉しんでました。あちらのは心持ち日本の店舗より野性味があった気がします。好みに合わせてあるんですかね。
 現代日本だとラムの美味さは北海道行って知るんですよね。ジンギスカンもいいですが……お鍋も!

 赤いスープと白いスープに、これでもかとラムをぶっこんで食べる。このスープが秘伝で、見ただけで大蒜なりクコの実なり「効きそう」なのがてんこ盛り。豚肉、鶏肉、野菜、なんでもこのスープが美味しくしちゃう。
 だけどご用心、赤い方は唐辛子も大量、最初はいいけど煮詰まるとどんどん辛くなる。
 でも辛くなったら白い方と割る手もある。
 とにかくボリュームが多くて満足感高し。
 これから寒くなったらなおのこと良し。

 心斎橋店はほぼ半個室(そのかわり禁煙ではない)で構えがゆったり、席数も多く宴会・ファミリー・デート、いろんな用途で使いやすい感じです。

posted by ながたさん at 11:31|

2018年09月12日

チリメン山椒「はれま」


http://www.harema.co.jp/

 お義母さんにいただいて、奥さんが
「これでないといかん」
と言うので。

 なにより甘くないのがいい。
 こういう煮物といいますとやはり甘い味付けが好まれるようで、素材の味が消えぎみな商品も多いもの。でもこちらはしっかりおじゃこ感が残ります。
 この、「サラッとやりすぎない」のが京都人のカッコよさ。
 大阪人は基本「やりすぎ」が好きなので、たとえば「神宗」さんのように
https://kansou.co.jp/products/b_7/
コッテリ煮る。「あーなんかわからんけどいっぱいやってもらったー」という文化です。
 人の構えが味に出ますな(米朝師匠風に

 たっぷり入った実山椒がまた文字通り痺れます。
 奥さんは「山椒が多すぎる」と除けるので、僕はそれをせっせと白ご飯の上にまぶして即席山椒ご飯にしていただきます。
 それで普通に美味い。
 まるで懐石コースの最後のお食事をいただいてる、かのような気分に。

 野菜昆布の方も旨いですよ。
 こちらは強い味付けで、ご飯これもまた進みます。

【ご注意】
 Amazonなどでも買えますがこれ転売だそうで、はれまさん的には(賞味期限などが保証できないし)そちらからは買わないでくれ、とのことです。もちろんすこし割高にもなってます。
 人気店はつらいね。

posted by ながたさん at 16:52|

2018年09月10日

ラーメン「台湾ラーメン」味仙




http://www.misen-ganso.jp/omiyage/

 僕てっきり心斎橋にあった「味仙」だとばっかり思ってて、奥様に
「これ心斎橋にも店あるんだよー」
とか言っちゃったてへぺろ。しかも移転してるし。
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27001539/

 それは「あじせん」、こちらは名古屋の「みせん」だそうです。
 味の系統は同じで麻・辣なひき肉がドンと乗った旨辛もの。
「旨いけど辛い辛いけど旨い」を楽しむものですが、絶妙なバランスでよほど辛いの苦手な方で無ければ食べられそうです。
 それでもダメなら辛さを和らげるために薄味の野菜炒めでもトッピングするとよろしかろう。
 おいしいですね。

 名古屋土産も近年ずいぶん充実して、昔はなんとか「ゆかり」でも買って帰るか、みたいな感じでしたがいまは百花繚乱。でもおみやげなもので甘味が多く、ダイエット中・虫歯中などカロリーが気になる方には難しい。そこでこれ。多少日持ちもするし。
 2食で1000円は高くない?とお土産ラーメン通なら唸るかも知れませんが(だいたい600円とか)、ミンチ入ってますからね。

 もうご存知と思いますが念の為、「天津飯」「アメリカンドッグ」と同じく日本発祥の食べ物です。名古屋発だそうで。


posted by ながたさん at 22:00|

2018年09月05日

お米のお菓子「風の愛 ギフトセット」五感


http://www.patisserie-gokan.co.jp/item/

 先日キー局のアナウンサーかと見紛う美人と結婚され、あまつさえ旧弊渦巻く古風な誰もが知ってる大企業に直談判、

「俺はこの妻とともに関西で生きる。
 転職されたくなければ在宅勤務を認めろ」
「ぐぬぬ……仕方あるまい」

と認めさせた超男前、JOYさんが祝い返しで(Amazonギフト券とともに)くれました。
 手に職があるってのは強いねぇ。

 美味しいです。
 ガッツリ甘いのがいい。
 脳がクラクラするぐらい甘くて初めて「菓子」と言えよう。
 菓子は嗜好品なんだからヘルシーである必要はあるまい。というか、こんな贅沢なものをヘルシーにせなあかんぐらいの量や頻度で食べてはいけない。

 台風来る直前の午前中に来たのでビックリしてその旨メールしましたら
「えっ、明日着くって言ってたんですけど……そりゃ悪いことしたなぁ」
 郵便局の人も早く配り終えたかったのかもしれません。
 沈む関空、激突するタンカーをTVで夫婦で見ながら食べていると、みるみる消えていきました。
posted by ながたさん at 00:00|

2018年09月02日

シュラスコ「バルバッコア」心斎橋


http://barbacoa.jp/shinsaibashi/
https://www.hotpepper.jp/strJ000697976/

「暑いし肉喰おうぜ!」
と、渋る奥様を引っ張ってブラジリアン・シュラスコの名店へゴー。なんでも日本に本格的にシュラスコを持ってきたのはこの店(の親会社)だとか。

 平日ランチ3200円でシュラスコ・サラダ・ドリンク・デザート食べ飲み放題、アルコール飲みホも+1500円。なので満足感はたいへん高いです。
 メインのお肉ですが、外側の焼き色には岩塩がガッツリ効き、内側はレアで肉汁の滴るさすがの火加減。イチボ、ランプ、カイノミ、どれも個性あって美味。和式焼肉の「サシ脂いただきます」も至福ですが、しっかり噛み切って溢れる肉汁の赤身もワンダフル。
 脇役のチキン、ソーセージ、豚肩ロースですらもとても旨い。

 わたし作戦を間違えて美味しそうなサラダに目を奪われ、でかいサラダボウルに山盛り取ってしまったものだから肉用胃袋容量を減らしてしまいました。失敗。
 でもサラダも良かった。ぜんぶフレッシュで。粉ふきいもかと思って取ったらパルミジャーノの塊でさあ。
 ちゃんと白ご飯もあるよ。奥様はそれに肉載せてうまそうに頬張ってました。わかる。しかし我慢。もうそんなに入らへん。

『Miracles! #19 太陽のラ・ニーニャ』
http://rakken.net/miracles/index.html
で登場しました「フェイジョアーダ」(豆と豚肉の煮込み)もあって、ああ懐かしい。振りかけるキャッサバ粉ももちろんそこに。これ単独で500円ぐらいで売ってくれないかな。
 僕はじめてそれを食べたのはどこかの学祭へ行った時で(どこか忘れた……友達に会いに行ったので阪大ではないかと思うんですが)、文学部のラテンアメリカ系の専攻か研究室かが出してて、これがすごい美味かった。珍しかったから美味しく感じたのかな、ともその時は思ったのですが、今回これ食べてあれやっぱり美味しかったんだ、と確認。
 あれはきっと本場で鍛えた人が味を見てるか、本場から素材入手してるか、秘伝のレシピが一子相伝とかそんなあれだったんだな。
 それは余談。

 ココナッツのゼリー風みたいなご当地デザートもしっかり甘くてまさに別腹、プリンも濃厚、練乳をさらに練ったお菓子もコーヒーに合う。いやあ、あと20歳若ければもっと堪能できたのに。

 内装もオシャレだしお肉回ってくる頻度も高いし、いいお店なのですがひとつ難を上げるなら客層がよくない(笑)
 なんかもうこのクソ暑いのに表裏で色柄の違うチョッキとか派手なシャツの上から来てるスカタンみたいな男どもと、昼間っからベロッベロの胸元開いた服着てメイク超濃いハイエナみたいな女どもが合コンみたいなの(くどいようですが平日昼間ですよ)開いてて、リアル・バチェラージャパンですかそれは。
 イヤラシイ。
 珍しいし美味いしわかりやすいし高くないし、使いやすいお店ですよね。わかるんですけどね。
 あと、陽気な生バンドがいるわけでもセクシー衣装のサンバダンサーがいるわけでもなく、もちろんロナウジーニョがリフティングしながらお肉切ってくれるわけでもなく、「ブラジル分」を補給したい方には違うかな。こんどはそういうお店も行ってみたいです。

 とはいえ上述どおり「喰ったー!」という満足度は高く、腹ペコ大人数で行って、ワイワイやりたいお店ですね。

posted by ながたさん at 02:41|

2018年08月28日

うどん・うどん本陣 山田家 そうめん・作兵衛



 昨日の三野製麺所と小豆島旅行で思い出しました。
・小豆島旅行
http://rakken.sblo.jp/article/181094590.html
http://rakken.sblo.jp/article/181112918.html

 まず小豆島「作兵衛」さんは製麺所横の小さな建物で各種そうめんが売られ、イートインもできます。
http://sakube.co.jp/user_data/sakube.php

 つるっつるの喉越しは今まで食べたどの素麺とも違い、しっかりついてる味わいが強めの出汁にも負けません。
 僕らの買った金帯「オリーブオイル仕立て」はさらに香りも良い。
 店舗でしか買えない半生トマト麺も見た目オシャレで、主張しすぎないトマト味が奥ゆかしい。

 関西に住んでいると揖保乃糸(兵庫・龍野)か三輪そうめん(奈良・三輪山)かのだいたい二択(もちろんその中にもメーカーやグレードの差はありますが)になってしまうもので、たまにこうして違う土地のをいただくと
「ああ素麺にはこんな可能性も」
と蒙を啓かれます。
 よく夏の素麺は飽きると言われますが、そりゃ同じメーカーの同じ品ばかり食べていればいわば日清カップヌードルノーマル味を週に何度も何度も食べるようなもので、飽きますって。
 たまには違うので。


 それから高松の名店「うどん本陣 山田家」
http://www.yamada-ya.com/
https://www.rakuten.co.jp/yamada-ya/index.html

 前にも書きましたが、美味いもの食いなれ過ぎてて味覚が麻痺してる北海道人・大泉洋さんが『水曜どうでしょう』の四国巡礼の度に押してる時間を無理に割いてまで駆けつけるお店。
 味はもちろんですがお座敷・お庭で目にも嬉しい。
 うどんにはうるさい我が家のうどん女王もご満足。
 お持ち帰りしたお土産も、もちろんお店と同じとはいきませんが十二分にあの楽しい一時を思い出させてくれるクオリティでした。


 まあ飲食店やお取り寄せをどこで優良可区切るかと言えば
「なんども食べたい」
 これ優の証。
 もちろん両者とも優です。
 ながた太鼓判、もし美味しい素麺が、うどんが、たまには食べたいな、とお思いになったらぜひお取り寄せをば。

posted by ながたさん at 12:15|

2018年08月27日

乾麺「手打うどん」三野製麺所


https://www.minoseimen.co.jp/

 「みの」製麺所の乾燥うどん。
 茹でるのに25分掛かりますが、掛けただけ美味い。のどごし良し、小麦の香り良し。
 日持ちも製造から6ヶ月行けるので、常備にも良し。
 2玉分で258円とリーズナブル。

 スーパーで手に入る乾麺も普通に美味しいのですが、茹で時間を縮めようとできあがりが細身だったり平たかったり、違うんだお店の打ち立てのがたまには……という時にいいです。
 食感、テクスチャっていうのは大事ですね。

 奥さんがこちらのwebで注文。

「まちのシューレ963」ウェブストア
http://www.schule.jp/store/
http://www.schule.jp/store/products/details/89

 こちら、小豆島旅行の時に高松で実店舗寄りました。オシャレで商品ラインナップも興味深く、「四国の都」を自任する高松らしいお店です。

 一緒に頼んだ「瀬戸懐石 しょうゆ豆」(山清)もいかにも田舎でおばあちゃんが出してくれる一品、という感じでほっこり。
http://www.schule.jp/store/products/details/22

 同じお取り寄せでも一度行った土地だと「あああのへんの」とか、「あの旅行懐かしいな」とかいろいろ付加情報が乗るので、楽しいですね。
posted by ながたさん at 16:46|

2018年08月26日

ピザ・イタリアン『イルソーレロッソ』&アイリッシュ・パブ『マーフィーズ』


https://www.hotpepper.jp/strJ000018591/
http://www.murphysosaka.com/ja/home-jp/

 鉄心大明神が教科書をこさえに来阪、ということで迎え撃つは、先ごろ四捨五入すると100歳になられたF老師、関西に帰ってきたMr.キーブレイカー・Jさん、コミケ焼けの眩しいピロさん、そして鉄心さんの高校同期で(岐阜46会で2度ほどお会いした)報道カメラマンの美中年Oさん。
 地元ベッタリは実は僕とピロさんの2人しか居ないので、「大阪」っぽいところがいいかなと、思いいろいろ思案はしたのですが、6人だしまだ夏休みの土曜日だし、と保守的に定番『イルソーレロッソ』を予約。
 男6人もいるとピザもパスタも生ハムもいろいろ食べられて幸せ。

 談論風発、2軒めは「アイリッシュ・パブがいい」とリクエストを受けてそれなら『マーフィーズ』だ、と歩を進めればあれ、店がない。慌てて手元のスーパーコンピュータを手繰ると移転。
 無事たどり着きました。
 以前の箱よりだいぶこじんまりしましたが、2F3Fに分かれて3Fにもウェイトレスさん常駐してオーダー取ってくれる形式(以前はキャッシュ・オン・デリバリー)に変わったので、むしろ使いやすくなったかも。
 外国人多めで(あたりまえですが)異国情緒があって、キルケニーやギネスも美味い。
 理系4人の量子コンピュータの説明聞いてるとビール回る回る。

 ごちそうさまでした。

 集合前にはJさんに新婚の奥様をご紹介いただき、これがまたすごい美人。キー局の女子アナと言われてもうなずくぐらい。
 先日結婚報告ハガキ貰った後輩のAちゃんの奥さんも美人で、つまり40越えのエンジニア系独身男子にモテ期が爆来している模様。
 そりゃそうですわね、真面目で合理的で経済的にガッチリしてて、ムチャしてないからたいてい健康。結婚には最適です。
 世のそれ系男子よ、いまこそ決起せよ。
 朝日は近い。
posted by ながたさん at 08:17|

2018年08月14日

クラフトビール「中之島ソーシャルイートアウェイク」

https://www.hotpepper.jp/strJ001127205/

 中之島・中央公会堂の地下にあるオサレカフェ&レストラン、ミシュランシェフのプロデュースで内装は有名デザイナー(両方名前が出てこないところに興味津々っぷりが)、時流に乗ってクラフトビールの品揃えもなかなか……
 だそうです。そゆの好きな教授が教えてくれました。

 盆もクライマックスの14日は我らがOSG35期が集合。教授発案でDr.ハマー、M澤先輩、おなじみ田中支店長と濃度の高いおっさん5人でクラフトビールを傾けながら「愛とはなにか」「勇気とは恐れない心」みたいな話をしたようなしないような。
 支店長が「おれは頭取を狙う」と言い放ったり、Dr.が教授に昇進なされて教授2人になっちゃったからどう呼べば、みたいな。
 みんな立派やなあ。
 でも一番のトピックスは、M澤先輩がついにiPhoneを3GSから7に換えたことかな。
 わたしはその日奥さんが体調崩してて、町医者が軒並みお盆休みなもんですから近所の大病院の救急外来へ駆け込んだりして、遅れていったんですが開口一番、
「おまえは結婚して変わった!」
と罵倒される始末。
 こんなオサレ店舗で集会とは何事だ、「またも負けたか第4師団」の浪速男子の名が廃る、と。

 いや実は以前江口夫妻が来られた時に
http://rakken.sblo.jp/article/182392495.html
来たんです。その時はカフェ利用だったもんで夜も来てみようと。
 こんなプロフィールの店舗ですが、意外にお値段張りません。フード・ドリンクとも量も少なめなので、デートとか、ちょっと気遣う客人をもてなす、とかに最高ですね。

 ひとしきりビールを堪能したら、西側にすこし歩くとオープンテラス完備のこれまたオサレカフェ
「GARB weeks」
https://www.hotpepper.jp/strJ000804839/

があります。こちらでコーヒーでも。僕と教授はギネスだったけど。
 余談ですがこちらバースデー・サプライズをやってくれるようなのですが、居た時間内に3件あって、それはサプライズにならんなぁ……と苦笑い。

 この2店、たぶん経営が同系列っぽくて、昼のケーキがほぼ同じラインナップだったと記憶します。そこはご注意。
posted by ながたさん at 00:00|

2018年05月02日

醤油「正金 天然醸造 うすくち生醤油」


 先日買いましたのが空きました。
 おいしかったです。
 下記の宣伝文句には「お料理に」とありますが、もちろんそれもいいのですが、掛け醤油としてお醤油の風味そのものがご馳走。おひたしなんかに掛けると、肝心のおひたしが「醤油を味わう土台」になってしまうぐらい。どなたかが
「エビフライはタルタルソースを食べるための棒」
という名言を残しておられますが、そんな感じ。
 機会があればまた欲しいです。

・当時の模様
http://rakken.sblo.jp/article/182169498.html
・商品紹介
http://www.shima-life.jp/SHOP/201710071.html

posted by ながたさん at 09:30|

2018年04月28日

イベント「大北海道展」@あべのハルカス


https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/event/1/201804hokkaido1.html

 今回は鮨処「竜敏」でにぎり盛と海鮮丼、「レ・ディ・ローマ・ブラス」でジェラート2種盛を2本イートイン。戦利品は

・「勇払ファーム」のカレーパンと海鮮ピロシキ
・「白樺山荘」と「あじさい」の生ラーメン
・おなじみ「北菓楼」の開拓おかき3種
・マルちゃんのやきそば弁当2種・スープ付き
・門外不出の「じゃがポックル」

 ラーメンはその日の夜・次の日の昼で食べてしまって追加購入を真面目に語り合っております。
 北海道最高。
posted by ながたさん at 15:07|

2018年04月23日

「琵琶湖特産 モロコのあめ煮」いのうえ


http://www.oishiga.com/inoue/item/01amedaki4/index.html

 関西で小魚煮た物といいますと「明石・垂水のいかなごのくぎ煮」とこちら、が双璧でございます。
 モロコ、以前は大阪でもあたりまえのようにちょっとしたお惣菜で食べられたものですが、いかなご同様急激に獲れなくなったそうで、いまでは滅多にお目にかかりません。
 こちらは琵琶湖土産でいただきました。

 久しぶりに食べると美味いですなあ。

 これ系の小さな魚を炊いたものは独特の苦味が生じ、またそれがいい、とも言われますが、モロコはそれがほんの少し。魚自体がおいしいからか(コイ科の中でも特に美味と言われます)甘味も控えめで成立するのでこの小ささでメインのおかずになる勢いです。
 あーた京都の料亭なんか行ったらこれ3本ぐらいで3000円ぐらい取られるんですぜ。知らんけど。

 商人の国・湖国近江には美味しいものいろいろありますが、もしご旅行で来られてお土産を検討されるなら「もろこのあめだき」とご指定いただければまず間違いなし。
 不幸中の幸いにも移植と養殖が効くようで、他の湖や他県で(埼玉・山梨・広島・岐阜)ブランド商品化されている模様です。
 ずっと食べられるといいなあ。
posted by ながたさん at 10:55|

2018年04月17日

丸久味噌「無添加 生みそ つぶ 750g」


http://marukyumiso.com/
http://mognavi.jp/food/493565

 近所のライフ(総合スーパー)には担当の趣味か「日本全国味噌コーナー」があり、今回買ってみたのはこちら。
 なかなか美味しい。
 塩辛くなさすぎ、味噌臭くなさすぎ、出汁の風味とも喧嘩せず、実の個性も引き立てる。それでいてちゃんとお味噌感も主張する。癖がないので使いやすいし(おそらく)飽きにくい。
 メイドイン越後新潟、やはり原料の米がいいんですかねえ。

 パッケ裏には「経験的みそ汁利用法」とあり、「こんな時にはこんなみそ汁を」という具材一覧。転写させてもらいます、ま宣伝だからよろしかろう。

・二日酔い……里芋
・肝臓・黄疸……しじみ
・糖尿……かぼちゃ
・冷え性・整腸……ニラ
・母乳の促進……鯉
・女性不感症……セロリ
・便秘……さつまいも
・下痢……大根
・アレルギー……じゃがいも
・かっけ……小豆
・夜尿症・頻尿……銀杏
・疲労回復・体力増進……わかめ
・強壮……ドジョウ
・胃潰瘍・貧血……レンコン
・動脈硬化・高血圧……豆腐
・貧血……ほうれん草
・病後……牡蠣
・成人病予防……呉汁
・尿道炎……白菜
・風邪……ネギ

だそうです。肝臓のしじみや貧血のほうれん草など、いかにもなものから、胃潰瘍にレンコンなんかおもしろいですね。

 中華スープもコンソメスープもいいものですが、やっぱり白いごはんに一番合うのはお味噌汁ですなあ。
posted by ながたさん at 01:08|

2018年02月22日

「生」食パン「乃が美」


http://nogaminopan.com/

 弟がバルミューダ・ザ・トースターを買ってまず最初に焼くパンとして選んだのがこちら。そのお裾分けで1斤いただいて。
 我々夫妻も「あべのハルカス」のスイーツ催事かなにかで見かけて「あれっ、パン屋さんだ。しかも売り切れてる」と記憶はしていたのですが、初めて食す。

 まー美味いですな。

「生」と強調されてるように「まず焼かずにそのまま食え」と迫るわけです。確かにそのまま食べられる。耳まで柔らかく食べられる。小麦・バター(マーガリン)・蜂蜜、どの味も尖らず一体となっており、牛乳や卵は使わないので強い旨味もその副産物のくどみも無く、僕もパン好きでよく食べますが食パンくくりでなくともトップクラスだと思います。
 しっとりとふんわりを両立しているのがすばらしい。
 これはお年寄りもお子様も喜ぶ。
 強い主張がないのでもちろん生でよし、トーストしてよし、バターをつけてジャムをつけてヨーグルトを載せてシチューをくぐらせてつまり何をしてもよし。

「予算無制限でおまかせいただければ、たいていの市販食パンには勝ってみせる」
と愛機SD-BMS101
http://rakken.sblo.jp/article/45756481.html
をポンと叩いて豪語するわたくしですが(はるゆたか100とカルピス発酵バターを使うのです)、これには負けました。すみません。
 1斤432円ですが、いい粉いい蜂蜜いい生クリーム使えば余裕でそれぐらいになると思う。ぜんぜんボッてないです。マーガリンもトランス脂肪酸をバター以下に抑えた専用品だとか。
 そういえば「いかにもパンです」的な華やかな香りは、それこそ街のベーカリーの品よりも無いのですが、むしろそうであるがゆえに優しい味、甘さが引き立つような気もする。非常に考えて作られた一品です。
 webに書いてあることいちいち納得するので、パン好き特にホームベーカラーは一読オススメ。

 なんかあんまりこういう決定版的なブツを出されると、「美味しい食パンを探す旅」が期せずして終わっちゃって人生の楽しみがちょっと減るような、気がします。
posted by ながたさん at 00:00|

2018年01月16日

お醤油を買う


 小豆島で買った各種お醤油が切れてしまったので、いつもの小原久吉商店(http://www.yuasashoyu.com/)の湯浅醤油でホッとしつつ注文して取り寄せる。

 ヤマロク「鶴醤」はこちらで3種セットになったもの↓
「島と暮らす」
http://www.shima-life.jp/
http://www.shima-life.jp/SHOP/201710071.html

 ぜひ下のURLの製造風景をご覧あれ。
 正金さん、ヤマヒサさんのは初めてなので楽しみです。

「島と暮らす」さんではアホみたいに買ってるので(アホかもしれない)直筆お礼手紙入っててこっちが恐縮したよ。

 マルキン「初しぼり生」はこちらで↓
「郷土味紀行オンラインショップ」
http://kyodo-ajikiko.com/
http://kyodo-ajikiko.com/SHOP/100001115.html

 お醤油変えるただけでお刺身なんか何割も美味しくなるよ。

posted by ながたさん at 00:00|

2018年01月15日

洋菓子店「サフラン」

我らが針中野駅には昭和の昔から(うわ洒落にならん)洋菓子店「サフラン」があって

http://www.safran.co.jp/index.html

 絶滅危惧種の「街の洋菓子店」なのですが、一周回って地元民がみなその良さを再確認したらしくいまも繁盛しています。
 そもエース「サフラン」からして上面バタークリームコーティングというこの懐かしさ。
 しかし「サフラン」で買っていったものならだいたい間違いがない。
 ここ以外にも以前にはいろいろあったり今もあったりするのですが、ここよりケーキが(あるいは店舗も)綺麗なお店はあまたあれど、ここほど安定しているところはない。
 ひょっとすると常にレシピを時代に合わせて微調整しているのかもしれませんが、まあ「変わらない」というのもこの1年でゲームのルールそのものが変わるご時世には魅力や美質になっちゃうのかな、と思いました。

 最近パンにも力を入れてて、小麦粉の扱いが上手なのか、けっこう美味しいのです。特に惣菜パンは、パンそのものがいいのでしっかり美味しい。
 ピザでもバーガーでもそうですが、パンを土台と考えてできるだけ味付けしない方向か(マクドナルドはその筆頭ですな)、パンが主食と考えて美味しいパンを使うのか、それはコンセプトの違いなのでどちらがいいとは言い切れません。
 ただどっちかというと市販品は前者が多いように感じますので、ギャップ作って注目させるには後者の方がいいかも。もちろんその分コストはかかりますが。
 あと、甘すぎないのもGood。
 アップルパイの中身やさつまいも餡など、普通これでもかと甘くしてあるものですが、こちらはあっさり。後口が甘すぎて飲み物をガブ飲みする、なんてことはありません。

 むかしは寺田町本店と針中野の2店舗だけだったと記憶するのですが、気がつけばじわりと4店舗。昭和42年創業、僕より4つ年上、頑張って欲しいものです。
posted by ながたさん at 00:00|

2018年01月09日

1/9

●散歩はパンケーキの美味しいお店『Bliss』(ブリス)さんへ
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270404/27098489/
 ふわふわで各ソースとの相性もよい。
 ランチにはカレーやオムライスもあり(けっこう美味しい)、夕方からはバー化するという欲張りなお店。
 よく行くので夫婦で顔を覚えられてしまいました。

 おいしいですよ。
 おすすめ。

●パンケーキ、天王寺でこないだ行った『J.S. PANCAKE CAFE』(天王寺MIO)
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27071422/
も美味しかったです。
 インスタ映えな見た目に反して?味もよくて、僕はサーモン&アボカドをチーズクリームソースに載せた食事系をいただいたのですが、なかなか。
 スイーツ系は生地が甘く、ミール系は全粒粉で甘くない、など、ちゃんとしてます。
 あたりまえか。

●などとパンケーキのお店行って、priceを見るとわりとする。
 で、そうなると『コナズ珈琲』がお得に思えてくる不思議。なるほど、さすが丸亀製麺。

●言うても「粉もん」なので拙者秘蔵のはるゆたか100(はよ使え)を使えばきっと美味かろう……と思うのですが、めんどくさくてまだ試してません。
posted by ながたさん at 22:51|

2017年11月06日

コナズ珈琲 藤井寺店


https://tabelog.com/osaka/A2708/A270801/27097701/

 まだ独身時代、奥さんとドライブしてましたらロードサイドに突如現れたのが「コナズ珈琲」の寝屋川店。
https://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27083049/

 コメダばりのクッキリハッキリ巨大看板で店名を大きくアピールしつつ、しかしその足元の店舗は総ガラス張りで我々田舎者から「表参道か」の声が飛ぶほどオサレ。こりゃいっぺん入ってみる他ない、と入ってみればパンケーキと珈琲にこだわりがあるといい、珈琲の淹れ方も選べますと来たもんだ。店内も様々な椅子・テーブルがある様はスタバのようでもあり、店員さんもフレンドリー。
 あれ、ヤケに店舗設計にこなれ感があるな、と手元のアイフォーンで調べてみれば「丸亀製麺」傘下。
 ああ。
 それで、粉。

 と、ハワイ・コナのコナと掛けてあるんでしょうけどね。
 丸亀製麺はご存知、加古川の焼き鳥屋が祖業で現在も本社は神戸、丸亀となんの関係もないのに(いま調べると創業者のお父さんが坂出出身だそうです。坂出やないか)いまや日本一のうどんチェーンと化した商売上手。
 なんかうまーいこと既存珈琲チェーンのいいところをミックスした、ありていにいえば上述どおり「コメダ」のロードサイドロケとシロノワールを「スタバ」の雰囲気で出す、という俺最強小説を現国のノートの後ろから書いていく中学生の企画かと思われるような作戦ですが、そのわかりやすさがお客にもわかりやすい。
 寝屋川民大歓喜。
 2回めに行った時には平日夜もわりと更けてたのに駐車場満杯でギリで停めるありさま。
 寝屋川はベッドタウンなので、よく見るビッグ・チェーン系以外のお店あんまり無いんですよね。凝った店行きたかったらJRに飛び乗れば30分で梅田。なかなかお店も育ちにくい。

 というようなことをふと、ホットケーキ好きの奥方が思い出し、「他にないの」と聞くので調べてみれば藤井寺に今年の4月にでけた。
 仕事明けオフで連れていけというので代車のデミちゃんをカッ飛ばして到着ちょうど12時過ぎ……
 入れねー!!
 駐車場はたっぷり30台はあったと思うのですが、余裕で満車。
 しょうがないのでそのあたりで行ったことのある回転寿司屋さんへお寿司食べに行って時間をズラして再訪。
 こちらは寝屋川店よりさらにハワイアンで、ファミリーレストランっぽい感じ。客層によって一店舗ごと変えているのか、業態が新しいので手探り手探りで変えていってるのか。どちらにせよこれもいいと思います。
 ホットケーキも珈琲も美味しかったです。
 粉もんは粉が命。

 最近、ファミレスがドリンクバーを設置する副作用として「美味しい飲み物」を放棄しててですね。それもまだロイホだとドリンクバーの珈琲がまあまあイケるので我慢もできようものですが、デニーズは悲惨。以前いろいろあった個性ある単品ドリンクは(タピオカミルクティーとかね)全て姿を消し、かなりマズめのドリンクバー……というかどのみちソフトドリンクはコカコーラ社のアレが入るので差は珈琲でしかつかないのですが、その珈琲がマズい。
 あの、可愛いオレンジの制服に身を包んだウェイトレスさんがガラスのサーバを持ってアメリカンコーヒーを注ぎに来てくれる、あのおなじみだった風景は今や昔。
 それも顧客にとっては何の益も無いことにセブンイレブンに置いてあるのと同じドリップコーヒー機も併設してるのね。(デニーズはセブン&アイグループ)
 なんやそれはと。
 それが飲みたけりゃセブン行くっつーの。
 コメダやコナズのようなロードサイド珈琲店の勃興は、ファミレス陣営の敵失というか自爆というか、も要因のひとつかもしれません。
(まあ長居公園店は週末昼など狂気のように混むので、ドリンクサーブなんかやってられんのかもしれませんが、それでもう何十年もやってきてたのに……)

 店舗数は少ないのでお近くにある可能性は低いと思いますが、もし何かの機会に見かけられたら入られてもパンケーキ美味いですよ、というおはなしでした。
posted by ながたさん at 00:00|

2017年10月29日

創味のつゆ 万能


 先日親子丼を作ろうとしましたら、昼にぶっかけうどんを作った残りのお出汁がある。創味のつゆです。



 酒と醤油をちょちょいと足してあとはいつもどおり作りました。
 ら、奥様が
「今日はうまい」
とおっしゃるではありませんか。

 身も蓋もないな!

 いやいつも粉末の和風だし入れてるんですが……親子丼は手軽が売り、しかも必要とされる出汁の分量が少ないのでわざわざ出汁を引くのもちょっと。
 そんな隙間に創味のつゆ。

 中井美穂さんが古田敦也さんと結婚され、頑張って工夫してお味噌汁を作るのですが、古田さんは、
「ちょっとひと味足りない。ウチの母のは美味い」
という。そこでお義母さんに秘訣を尋ねると、
「ウチはずっとこれやで」
とザ・ザーッと「ほんだし」を入れた、という逸話を思い出し。

 その後、蕪と豚バラをごま油で炒める系の料理にも使いましたらこれもまた「うまい」の声が飛ぶ。
 まあつまり関西人なので出汁っ気が入ってないとソワソワしちゃう。
 酒・味醂・醤油、発酵食品なんだから複雑な旨味が既にあるじゃないかと言われましてもそこをなんとか。
 そもそも創味は京都の会社なので、舌に合うのかもしれません。
 あるいは業務用調味料のメーカーなので、外食で口にする機会が多く、それがプロの美味しい料理の記憶と結びついて、その記憶を引っ張り出してくれるのかもしれませんね。
 その代表作が元「味覇」現「創味シャンタン」。



 御存知の通り、なんでもかんでもこれさえ入れれば中華風。
 これ湯に溶いて乾燥わかめとごまをパラリするだけで立派なスープができあがる様はまさにチャイナマジック。いや京都の会社やと……

 和風、中華風とくれば、あと創味さんにおねがいしたいのは洋風。ブイヨン。カレーとかシチューとかにこっそり入れて旨くなる、みたいな。

 つゆに戻りますと残った野菜にお揚げさんの切れ端でも入れてこのつゆ(を適度に薄めて)で、ぐつぐつ適当に煮るだけでなんだかいっぱしの煮物ができあがるので、まあお試しあれ。
 あんまりやりすぎると同じ味が続いて飽きるでしょうけども。
posted by ながたさん at 22:00|

2017年10月21日

淡路たまねぎスープ


http://www.shima-life.jp/SHOP/152259/list.html#contents

 粉末スープですがかなり美味しくて、これだけで一品になります。
 フライドオニオンが効いてる。
 スープのヴァリエーションに困った時にも重宝。
 和洋どちらのメインにも合います。

 今回ははるさめタイプとポタージュタイプも買ってみました。想像通りの味で美味しかったです。まあそのへんはお好みで。

 上記「島と暮らす」で買えます。「淡路ハイウェイオアシス」の通販サイト。
http://www.shima-life.jp/
ここにあるものはほとんどどれもイケてますよ。おすすめのお取り寄せ先です。

 これから寒くなりますから、あったかいスープ、いいですよね。
posted by ながたさん at 00:00|

2017年10月13日

お醤油「鶴醤」ヤマロク醤油


http://yama-roku.net/product/01-tsurubisio.html

 小豆島・再仕込み醤油です。
「こまめ食堂」ででてきたのがこちら。

 一旦できた生醤油をもう一度仕込む、つまり倍の手間暇とコストを掛ける再仕込みタイプ。濃い旨味とトロみが特徴で、掛け醤油としてはおひたしから肉の炒め物までなんでも合い(実は塩分濃度は高くない)、調理醤油としてもとてもまろやかに仕上げてくれます。
 前回ご紹介のマルキン「初しぼり生」
http://rakken.sblo.jp/article/181136345.html
がフレッシュ大豆ジュースなら、こちらは濃厚大豆ソース。どちらも「美味しいお醤油」ですがキャラはまったく違います。
 きっと広い世界にはお醤油マニアが居て、日本酒や珈琲のように
「ああこのマグロならヤマロクの『鶴醤』がよろしかろう」
などと日々マリアージュをひねり出しているのかもしれません。
 羨ましいな。

 羨ましいといえば、小豆島は小さな文化圏なので
「『こまめ食堂』で使ってるから美味い醤油なんだろう」と
「お、ヤマロクの『鶴醤』じゃないか。この食堂はわかってるな」とが
並列というかポジティブ・フィードバック・ループになっており、そういうのが巧く回ってると、生産者だけでなく観光客もしあわせです。

 開封後も常温保存可、小瓶は調味料入れに入れ替えずともそのまま食卓に置け(薀蓄を垂れられ)る、などハンドリング面も優れる万能選手。お値段も145mlで450円と出せない額ではない。
 姉妹品に華やかな香り優先の「菊醤」もあり、いずれいただきたい。
http://yama-roku.net/product/02-kikubisio.html
posted by ながたさん at 00:00|

2017年10月07日

珈琲「デカフェ・モカ」辻本珈琲




 元々は奥さんが、珈琲によって「眠れなくなる」のがあって、でも飲みたいと。こりゃもうデカフェの美味しいのを探すしか無いな、ということでいろいろ当たっていると、この夏このリキッドに辿り着きました。



 なかなか良かったので6本セットを買いましたら、おまけでドリップが2つ付いてきて(モカとコロンビア)これも飲んでみるとまあまあ。ということで思い切ってまとめ買い。
 イケますよ。飲めます。
 すくなくとも珈琲が飲みたいときに、「いやカフェインが」と飲みたくもないのにハーブティーとか梅昆布茶飲むよりはずっといい。

 実は僕も飲んでます。
 僕も20代の頃は珈琲ぐらい何杯飲んだって平気で眠れる人でして、むしろもうちょっと覚醒効果があって眠れなくなりたい、と思ってたものです。が、寄る年波、最近3杯飲むと睡眠時間が短い。
 僕の場合は寝入りが悪くなるのではなく早く目が覚める。
 もちろんカフェイン入りも1杯は飲まないと元気が出ないのですが、もう夕食後はこれ。
 胃への負担も軽いっぽい。

 最近の技術はすごいですね。
 次は珈琲豆使わない珈琲(の決定版)ですかね。

 コロンビア、バリアラ、3種セットもあります↓


posted by ながたさん at 02:58|

2017年10月04日

バル/ビストロ/ワインバー「赤白」(こうはく) ルクア大阪 B2F


https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27084544/

 はい関西方面の美味しいもの好きにはもうすっかりおなじみの「赤白」グループ、ルクア店にようやく行けました。平日18時前でわずかにウェインティング。
まきをに教えてもらった」と鉄っちゃんとF師が行って「美味いよ」言うので行ってみたかったのです。この3人が揃って美味いというなら間違いない。

 美味しかったです。
 まあ美味しい店しかblogに書かないのでこの段落は不要か。
 だいたいバル系は生というか「そのまま持ってきました」というお店が多くて翌朝生ハムの塩気が喉元まで戻ってくるものですが、ちゃんとアレンジよろしく換骨奪胎、食べやすい。
 お大根にポルチーニソース。
 卵にスモークサーモンタルタル。

 料理もお酒もボリューム控えめ、その代わりにお値段も控えめ。いわば洋風立ち飲みですが、もちろん椅子あり、盛り付けも可愛く凝ってて、思わず長居しがち。「待機列ができたら2h制限」というわかりやすいルールでそこかしこで「すみません時間で」の声。店員さんもワインと料理の知識ちゃんとあり、頼もしい。
 今回は飲み物で
・スパークリング、赤、白、葡萄ジュース、炭酸水
食べ物で
・名物フレンチおでん(大根、卵)、牛頬肉煮込み、鶏胸肉焼、鯛ポワレ、鯵カルパッチョ、フライドポテト
 これで6500円。1人3000円ちょい。
 そら流行るわ。

 ホワイティにもう1店舗
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27069385/
 三番街のは鉄板焼きのお店
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27093070/
こちらも短時間ですが行ったことあって、ワイン美味かったです。
 ワインはボトルも豊富、わたしぜんぜんわかんないのですがお好きな方でもガッツリいけるのではないでしょう、か?

 どこも混んでますので早めの行動が吉。
posted by ながたさん at 14:31|

2017年10月02日

デザートレストラン「サラベス 大阪店」ルクア イーレ B1F


http://sarabethsrestaurants.jp/

 昼下がりにポケッとしてましたら
「マウスが動かーん!!」
と泣きながら奥さんが……デジャヴ?

 奥さんはマウスにシビアな人で、さんざん様々なマウス&トラックボールを試し倒した挙句に辿り着いた、なんとか使える一品がそれで、それがないと仕事にならない。
 予備も無い。
 買いに行くしか無い。
 iBUFFAROのモデルなので近所のジョーシンでもあるかもしれないけどないかもしれず、無いと無駄足なので絶対にあるヨドバシ梅田まで。

 時間の関係でのんびり夕食、というわけにはいきませんがさすがに都会に出てきたからにはスイーツのひとつも貪らねばもったいない、ということで事前に当たりをつけていた(女子はいつのまにかそんな情報を仕入れますね……)「リンゴ」のアップルパイを……
https://www.fashion-press.net/news/31793

 コミケの壁サークルかよ!

 最後尾札の出る満員御礼行列失礼の模様で、半笑いで諦めてしかし甘味は諦めきれず、とフラフラ彷徨ってあからさまに高いけどオサレだし、と入ったのがこちら。
 美味しかったです。
 レモンリコッタパンケーキをいただいたのですが、パンケーキはもちろんのこと添えられていたブルーベリーと木苺がとても美味しくて、これはいい果物だと。果物の美味いのは高いですからねー。珈琲もマシンですが豆はいいと思いました。サーブ早いのなんの。合理的です。

 webでメニュー見ていただくとわかりますがやはり絶対金額として高いですが、それがゆえに空いてそうだしロケは抜群だし居心地はいいし、梅田で茶しばくラストリゾートとして記憶しておく価値はあると思う。

 最初有名店と知らない田舎者夫婦は
「……これイギリス?」
「いやーちょっと違うねー。紅茶力入ってないし……」
 だいたいそういう時はアメリカ、の東海岸、ですね。
 なんであのアメリカ人って紅茶に極端に冷淡なんでしょうかね。イギリスを想像させるものが嫌いなんですかね。
 しかし我々は「マンハッタン」という言葉にも弱い。マンハッタンって付いてると無骨なパソコンだってオシャレに感じちゃう。
 今度は軽食をいただきたいと思います。
posted by ながたさん at 00:00|